あー

久しぶりにきたな




いたい
リルケの秋を読んで

これ以上はないと


感銘を覚えた






ここから先は細かく分解して

再構築していくのかな


量子力学みたいに


馬鹿だからわ ....
よつべでmステのチバさんみて

おーらい


しびれて




本棚から詩集を取り出す


会いに行こうか

そんな心持ちで




こんな事が書きたかったから ....
ラブコール

あの子にラブコール



いや

ほんと

ここどこって

そんな気分で



ちばーって叫んでた誰かに

すっげー親しみ感じて





 ....
シャロンの季節だ

ほんで

ほんで

・・

憧れとはちいさな童と書くんだなーと

・・

・・

なんか泣きそうで
すべてのことに意味があるんじゃなくて

すべてのことは意味になるんだ



冬空の秋


出来るだけ

世界を愛そうとおもう

漠然と


(なんかの漫画の影響)
東京事変の恐るべき大人たちが大好きだ~

そんな気分の秋の夜長だー
やっぱり青空の向こうからが
大好きだー


そんなことを思う自分がなんだか
不思議だけど


そんな夜だ
どうしたの?

と・・


自分に聞いてみる

自分でもわからない

ひどくなってる

頭痛い
呼んだ?


とか言ってみる


さびしい一人遊びのように

空耳に応えるように
夜の梢はいつの日か

あの真っ赤な月を掴むのだろうか?


硬い目をした少年少女が

飛ぶ夢をみるように




多分

これは憧憬



僕はいつでも

落ち ....
オリジナルラブの青空の向こうからが

大好きだ=

そんな気分だー
ばんあぱのクレ麺多いんがすきだ~


そんな気分だー
ダリアの花をみて

生々しいなと

ふと思い

ガーベラに怒られた事を

思い出す


花を愛でる趣味はないのだけれど


紫陽花を眺めながら

ふと自分の事をカタツム ....
あーーーーーーーーー

あーーーーーーー

あーーーーーーああ


っと


なんだっけ



・・・
















 ....
ビーコン

昨日から左腕が痛いので





エルれのおやすみ


たわいもないっこと

うでいて






おやすみ
人見知りなもぐらの迷宮と

誰かのてのひら


根暗な抒情とねずみ根性

僕の取り柄


風の切れ間に

そんなことを思って


貴女が笑えばいいと

願いを込めて
ああ、ほら

零のなかに壱がみえる



いえ

いってみたかっただけです
唐突に

世界中が何色だか知ったこったったねーが
どーか
君は幸せでありますように


世界がどうとかいう前に

どーか

君が幸せでありますように



思う

 ....
黒い鳥を探してるんだ

みんなが見たっていうから

どこを探しても

残りがみたいなものばかりで

ひょっとしたら

そんな鳥なんていなかったんじゃないかと

思ったりもし ....
いずれまた風へとかえる

だから

今は泣いたり笑ったりする
かわたれ時に片割れを

朝月になぞらえて



あれが上弦なのか

下弦なのかもわからないけど


片目を閉じる疼きと

左手のしびれたような感覚に


ため息をつく
 ....
ここは此岸で

それからどうした?


自分に問いかける

今日はいい天気で

台風が来ている

それから。。



泡沫なんて言葉を思い出す




雲がちぎ ....
いま証明されることは

かつてはただ想像されるだけのものだった


そんなブレイクの言葉を

ふいに思い出して



優しい世界でありますようにと

願いをかける


 ....
時こそ今は花はなんちゃらかんちゃらと

そんなことを思っても

日常生活では活用できないのだ


だからどうした

詩は・・

(  )

曲線について考えるとき

永遠をみるきがします

(ランボーってなんかいろいろとすげーな)

秋より最近はヘッセが好きです

有限な僕らは付き合いき ....
ノートの中で(僕)が反省してる

日々のささやかな出来事

ふと、花の香りがして

どこかにあった庭のことを想う

就業時間
頭の中の小人が

正しいかどうか

僕にはわからないのだけれど

野菜を刻んだり

鍋を振ったりしてると

なんだか落ち着く今日この頃


ここは多分

霧の中なのだろう ....
小指の疼きへ


幸せを想ってる

(僕の妄想、戯言)
尻尾を咥えた蛇と∅

= orz




トゥーフェイスのピエロ




たぶんきっと

何でもない事で

何でもある事
うし(132)
タイトル カテゴリ Point 日付
めも自由詩023/12/15 21:22
自由詩0*23/12/14 19:56
自由詩0+*23/12/11 19:44
自由詩023/12/9 23:47
自由詩0+*23/11/22 19:40
自由詩3*23/11/13 19:53
自由詩123/10/25 20:33
自由詩1*23/10/16 20:34
自由詩1*23/10/2 21:34
自由詩023/9/29 20:06
めっも自由詩123/9/14 21:21
めも自由詩1*23/9/4 20:37
自由詩023/8/1 20:52
自由詩023/7/21 21:08
自由詩023/7/20 20:20
ぴこーん自由詩123/7/11 22:32
めも自由詩223/4/24 19:50
自由詩2+*23/4/11 21:05
自由詩222/12/28 19:33
ロックバンドに献上したい自由詩122/11/29 20:11
めも自由詩122/10/18 19:28
自由詩022/9/26 19:49
自由詩122/9/2 21:42
自由詩022/6/13 19:47
自由詩022/5/27 19:59
自由詩122/5/24 21:02
自由詩022/5/17 19:13
自由詩322/4/28 19:52
妄言多謝自由詩022/4/15 22:17
めも自由詩022/3/4 21:36

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