詩は音楽にならなかった言葉だ



いう一文を思いだし


ほんで

梅は咲いたか

桜はまだか



あいもかわらず


もうすこし成長しましょう

自分 ....
今日も地球は僕らを乗せて

マッハでまわり

太陽が昇ったり沈んだり

(太陽は無関心な発光体)



割れた氷をみて

ガラスみたいだとこわくなったのだけど

昼前には溶 ....
生きてるのが辛いんじゃなくて

生きてくのがしんどいんだ




言葉が湧いたので


暖かいトレモノで満たしてください





返した





 ....
寒い夜の自画像が浮かんで

寒い夜だから



グローブを思い出して




令和だと

・・


あれ?





ああ



寒い日が続きま ....
ふと

人生は砂時計だろうか?

と思いつき

書いてみる
ああ、冬晴れだ

差し込む光と空気に

猫を羨む
ということは

つまり我々は五次元を生きているのだよ



頭の中の田中君(仮)がいうので

へえと思いながら

イワシの油漬けの缶詰の安いのがあったので

大葉と合わせてパ ....
ああ、万華鏡みたいだ

昔は誰かコインランドリーって

いってたような気も


どっちもいいな


ねえ

神様

重なる円環は螺旋と思ってもいいですか?



 ....
冷凍の汁なしタンタン麺を食べながら

その前に食べたパスタのことを思いだし

どうして箸とフォークを使い分けているのか

疑問におもう





なぜかパスタはフォークで食べ ....
僕らは独生し群生してるんだろうか



群生の意味を調べながら思ったので書く


日本語難しい

酒飲んでゆらゆらしてる


秋をあんまり感じず冬が来た気がするなーと

 ....
言葉なき歌を思い出し

いい年こいて中也にかぶれるなんて

・・

なんて文言も思い出す
あんたは・・・


あなたは・・・


出だしで迷う



けれど


きっと


ビール片手に楽しくやってる

(ロックにを付け足す)



から

 ....
ユキノシタが食べれると知って

そわそわする
やがては海に還り

また雨になるだろう


けれど

地につく足は日々の中


飛べないのだから

歩きます



マッハでまわる地球の上を






 ....
ああもうどっこいしょだ




自分に言い聞かそうと

書いてみる



ああ

抑うつ傾向が強いな

ずっと

舌がしびれるよ

なんか
冬の気配を感じて


こないだ香った

金木犀を懐かしむ


何か答えた気もするけど


香りとともに消えて




それで





それから


 ....
リンボな夜だと
影がささやく

僕は

だからどうか

と雲をつかむような気分で

続く言葉を書く



美味しいものを食べよう

飲みすぎない程度に飲もう

文明の ....


なおらない




真っ暗い夜から

どれだけたったろう



独り言
いててててててえてえてえt ああ、月がきれいだ


それだけで

すこし気分がいい
陰中の陽だ

陽中の陰だ

胡蝶の夢だ

ほんで

おかげさまだ













おもいついたまま



..



なんか語呂 ....
もう生きていけない

世の中についていけない

しんどい

と思いながら携帯ショップへ

機種変更しにいくと

若い人が丁寧に対応してくれた


おじさんまだ生きられるか
 ....
飯食って飲んでると

どこからともなく

「愛してるよ」

と言葉がわいたので



なんだろね

愛してるよ




自分がおかしくて

笑うのだけど


 ....
秋の夜長だ

ベンハーパー
祈りや願いを書くことは容易い

けれど

必要な事だとも思う



だから

夢みたいな事を書こう




世界が平和で幸せでありますように


ん、見覚えが... ....
道にこぼれた水みたいだ

自分の事をそんな風に感じて

所在もなく目をつむる

心臓は脈打ち

息をしている


ここにいる

その事は

どこに行っても

同じだろ ....
・・。

楽しく飲んで帰ってきた記憶はある

ので

毒づいてる理由がわからない


けれど


なんか申し訳ないので




久しぶりに飲みすぎたせいです

何 ....
怒りを
書いたと思う

けれど

それはまぁ多分誰にでも当てはまるよな


酔った頭で考えてみる


ああ

何に腹が立ったのかわからない


体裁か



 ....
すげー酔ってて

頭痛い


んで


その勢いで書く

俗物が
世界樹から落ちた葉っぱが頭をかすめる

カーステレオからは三十年前のパンク



あたしいブラインドを買った

緑はたくましく育ってた




暑さはいつまで続くのだろう
 ....
うし(132)
タイトル カテゴリ Point 日付
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めも自由詩024/8/23 22:53
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