星とピエロと幻影と左側の違和感
笑うしかないから笑うのだけど
誰か解いてくれないかな
そんなことをんがんん
パパの手の歌を聴きながら
清志郎さんの偉大さに
いまさらながら気づきます
ご時世としてはじぇんだーれす
なので表現的に多少気になりますが
それでも
なんかしみじみと ....
寂しさは僕を人にしてくれる
・・・とおもう
なんとなく
君のためにできる事
と考えて
ため息をつく
腕の痛みに悩む今日
ここがどこかわからないのだけど
おやすみという
(左腕がいたいので)
彼岸でもなく
此岸でもなく
破顔なのかと思わせてくれる
コレクターズの名曲
・・・
です。
あー
昨日聞いた歌
腹にすとんと落ちて
体に響く言葉があって
うれしかったんだ
憧れでも
尊敬でもなくて
存在してること自体がうれしい
いつもそ ....
引き出しの中でほどけるリボンの衣擦れに
回る木馬の流線型
伏せた目元にも似て
少ししびれた左手が気になって
全然関係ないのだけど
ラーメン屋から出ると ....
漫然と
漠然と
左側が痛むので
大丈夫?
なんてとりとめのない問いを飛ばす
その人は多分
とても苛烈で自虐で諧謔的で
(彼岸花の群生が赤かったからこんなことを書く)
だからどうというわけではないし
だからどうというわけでもなく
たぶんきっと
....
藍い夜に白い雲がかかって
月暈
一つ目のように
境目を超えた錯覚は
物忘れしそうな夜で
稜線からでいだらぼっちが
現れないのが不思議
....
八月の暑さと金魚鉢
何の因果関係があるのか
風もないのに風鈴がなるような
台風は三つもあるし
さんきゅうーふぉーざみゅーじっく
....
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