新しい仲間がやって来た。
「こんにちわ」
「はじめまして」
ざらつく壁に背を預け、
微熱に浮かされてとろんとまどろむ。
あかつきの風を待ちながら、
差し伸べられた手につかまったとき
白に包まれた私は
安らぎに満ちる。
文章は思うままに作って下さい
家族でドライブ!
海に行った
ちっちゃいキレイな港だ
一枚の写真、
僕はこの日一番の空を撮った
この空は
この広い世界と比べれば
小さなものかも知れないけれど
今ここにある、それが
僕らの世界
....
僕がのろいだなんて
言ったのはだれ?
僕は力をためている
こうらの中いっぱいに
たぶん君にも
負けないよ
インパクトを重視しました
勉強のおともに
チロルチョコ
私は
チロルチョコが好き
理由はたぶん
雑草が好きなのと
おんなじ
私は
雑草でチロルチョコな人です
花。それ自体が詩である
ボクの呑んだ薔薇色が、
腹の中で幸福の音を弾き出す。
どんなに熱い想いも
やがては冷めていく
けれどそれは
失ってしまうのではない
心の奥深く
沈んでいくのだ
私にだけ
聞こえてくる音楽
ほら
こんなにも高く
だから人生は面白い
葉っぱがみんな
ちがうように
根っこもみんな
ちがってる
あなたと私も
ちがうけど
それでも
おなじ命です
うぐいす色の鳥のたねを
あたためる
その小さな手は
もう、知っている
ふくらむことの
喜び
ひとしく
うまれることの
尊さ
{引用=
1
むかしむかし
あるところに ....
置き去られた
今にしがみついて
僕は
知らない町 ひとり キャスターを片手に
僕がここにいるのは
誰のためですか
過ぎたことを
願ったりはしないよ
思い出である限り
君は永遠だから
今も
....
ねこ の 様相で
曲がりくねった
家 々 の
間を ゆく
凍った 空気
薄氷 煌めく 水面
時折 犬に 吠えられて
束の間 の
冒険
耳の奥が痛いくらいの無音
僕の中の心臓 ドクドク
ふと見上げた夢の中の朝空
僕の目の前に はらはら
ひんやりとした雪の妖精達
張り巡らされる五線譜
舞い降りる沢山の音符
空の音楽はい ....
収められた、空は。
小さく、小さく。
苦しそうだった。
お父さんは僕のこと
水谷豊に似てるって言う
でも僕は
亀に似ているような気がする
ホテイアオイは
枯れちゃったけど
ぼくらは
少し大きくなった
メダカなりに
大きくなった
言葉と動きで四季を作ってみました
都会より
澄んでいるだろうけれど
あの日とは
違う
星空
オリオンの
星屑は
今もかわらず
見え隠れ を
繰り返して いるけれど
着実に
おかされてんだ
街
人
....
悲しい
悲しいと
つぶやいてた
僕に
手をさしのべてくれたのは
なんだかわからん
宗教の お兄さんで
あんたなんかに、
神様なんかに
愛して欲しいんじゃ
ねーよっ!
微笑 ....
ぼくは
みんなとそっくり
みんなの行きたいところが
ぼくの行きたいところ
みんなのやりたいことが
ぼくのやりたいこと
でも
みんながいなくなったら
ぼくはどうすればいいの
なにも言わなくても
わかってなんて言わない
わからないままで
側にいさせて
君は冬が好きかな
言ってくれないから
わかんないや
男と女の間に結ばれるもの
空と海の、
コントラスト。
愛さずとも よかったから
せめて
その掌に 終わりたかった
暮れていく空
やさしい雲
立ちつくす君
見あげている私
たくさん鉄塔はあるのに
なぜか君だけが私の鉄塔
きょうも一日お疲れさま
無言でかわすあいさつ
幻想的なイメージを作ってみました
くらい、くらい。
雨雲、曇りから。
晴れ間が、出て来た。
明日は、晴れ。
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【携帯写真+詩】携帯メールでの投稿
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