とにかく逮捕 雨の日の

神話は崩れ

それでもね

やめられません

勝負の世界
アセスして潮止めてまたアセスかな七七 携帯動画も何も役立たず逮捕かな 重なって 1つの曲に なっていく
   僕の口笛 君の足音
生ゴミのカタマリ見るたび思い出す 無事故(645)で終わった大化の改新

偉大なる羅馬(ローマ)の神々力尽き 石ごみ(1453)になり死なむ(476)落日


{引用=
また今後増えるかも ....
何もかも 

やってはみても

失敗の

ならずもがなに 

草笛ふいて
枕よけ 耳をふとんに 押し付ける
      トントン包丁 幸せな朝

モーターと 洗濯槽と 水の音
    もっかい寝ようか 朝のまどろみ

目覚ましが けたたましく鳴く 朝7時
   ....
働いて 働いてなお ふところは

あつくもならず 夏の夜の雨



七夕に 祈りをこめて 早足で

まだみぬあなた 追いかけてみる



夕刻に 焦りにもにた 心根の

欲 ....
眠れずに
気がつけば朝
雷の
音も光も
1年ぶりかな


雨よ、降れ。。
もっとよ、もっと。。
もっと、降れ。。
眠れぬアタマが
流れるくらい


知ってるわ
この場所、 ....
寝なくっちゃ
寝なくっちゃって
思ってた
気がついたら空
明るくなってた


眠れない
夜を何回
繰り返す?
君がトナリに
帰ってくるまで


お昼には
君のトナリに
 ....
付き合いの
いろはをしらない
おんなでも
しりたいことは
しりたくて
ただひたすらに
酒をのむ日々
ドアの前
煙草の吸い殻
ただぽつり
何処へでもなく
「ゴメン」と呟く


玄関を
開けて思わず
飛び込んだ
見慣れた大きな
靴、そこにあり
自分から 崩れていった さらさらと
灯なんて どうでもいいの

最初から 分かっていたわ 結末は
だから知らない 何も言わない

何度でも 生まれ変われば いいじゃない?
風がそよそよ  ....
かまわないでかまわないわよかまってよ(フリルのついた鎌振り下ろす)


知らせても彼は来るとも来ないとも答えないのはわかっていたわ


今カレは無職、元カレ バンドマン、その前のカレは ....
来週の
天気予報を
見て思う
今年は君に
逢いたい七夕
淋しさが
大洪水に
なりそうで
ココロの扉
ぎゅっと閉じてた


隙間から
溢れ始めた
淋しさに
慌てて 本棚
椅子 ドアの前


ベニヤ板
金づちに釘
持ち出して
 ....
{引用=
ずっとずっとずっとずっと
お天気なんて悪くていい

あたしの頭ん中みたく
ずっとずっと悪くていい

ずっとおそらが曇りなら
俯いて歩かなくたっていいし

ずっと雨がやまな ....
あかあかと燃える火の下 己等の生を絡める弔いの夜


--------------------------------------
それはあなたと南の島へ行った時のこと。
それは三年越しに果 ....
一日が何事もなく過ぎていくその日その時感謝があふれる 寝苦しく目覚めた朝に夢うつつ
    激しく窓をたたくたたく雨


雨音を思えば雨が支配する
    人を思えば雨の一日


アンブレラ覗いた瞳くぎづける
    すれ違いざま舗道の ....
何枚の
扉を開けて
行けばいい??
君のココロに
たどりつくまで


到着♪♪と
思って君に
飛び付いた
薄い硝子の
扉があった


ぶつかった
硝子の扉が
砕け散る
 ....
真っ白きタイルの床に落したる黒きメガネのこちらを向きぬ  
闇のなか駆けゆく闇の静寂にもうひとすじの闇が寄り添う




戦友よ焼けつく火花の森を越え君とたどり着きたい場所がある
うろこの陽すべてをすべて指し示す声がきこえる声がきこえる



かがやきよ窓くだき割るかがやきよかけらに混じる空を数えて



しるべは木しるべはまなこしるべは火かたち ....
夕闇と暗闇の姿消え失せて煌々と輝く破滅への光


灯火を手に入れたとき我々は動物ではなく人間になった


夕方に「暗くなるよ」と母の声今は聞こえぬコンビニの光


地の上が賑やかだか ....
まいど君 今宵のデイト エスコート
コーディネイトは いまいちだなあ

話好き すべらないけど オチもない
いつの間にやら 巻き込まれてる

なんだかね ふんわり軽く ぼわわわん
眼鏡を ....
もう少し
遠くへ行こうか
星を見に。
ただ、それ、口実
君と居たいだけ


助手席の
扉を開けて
君を呼ぶ
「紳士」になると
夜空に誓う
{引用=
通過する――14時前の平日がトンネルの隅で俯いていた


14時は疎らで誰もが15時が来るのを知ってる。僕は迷子だ。


明日には会えない気がした。15時の駅で降りた足元の風、 ....
ケンカして さよならしたね 意地っ張り
百年経ったら キスしよう

タンスから わたしの写真 眺めては
涙してると おばあちゃんから

一度だけ 空のメイルが 届いたよ
返信しない 返信 ....
短歌
タイトル 投稿者 Point 日付
日本の逮捕A-292*08/7/11 11:51
パチンコyoyo108/7/11 6:57
アセスA-292*08/7/10 23:10
逮捕1*08/7/10 23:05
帰り道ユメサキハル1*08/7/10 13:28
西暦57577年の歌AKINON...008/7/9 23:16
原っぱにてyoyo1*08/7/9 13:35
[group]ユメサキハル0*08/7/9 11:30
夏の三連yoyo2*08/7/7 16:03
雨。。雷。。ユメサキハル008/7/5 5:11
夜・・・朝・・・1*08/7/5 4:38
紫陽花酒yoyo108/7/4 18:24
煙草と靴ユメサキハル008/7/3 18:00
血迷う人の[group]西日 茜8*08/7/3 0:20
こひはいなものあぢなものhachic...0*08/7/2 21:52
晴れて…ユメサキハル008/6/30 21:31
淋しい…[group]3*08/6/29 1:34
くろぐろとした唾液はいらない因子2*08/6/28 11:58
友だちと別れたことのある人にhachic...208/6/26 11:59
感謝渡辺亘208/6/25 15:28
雨、また雨[group]石瀬琳々7*08/6/25 14:25
君のもとへ[group]ユメサキハル0*08/6/25 13:28
異国にてA-294*08/6/24 9:15
_______石畑由紀子508/6/24 0:39
青と叫び木立 悟508/6/23 23:45
ガイヤナイト十六夜108/6/23 22:35
みっつ違い[group]西日 茜1*08/6/23 19:56
ドライブ[group]ユメサキハル1*08/6/23 2:49
14と16の境界[group]士狼(銀)5*08/6/21 23:13
ふたつ違い[group]西日 茜7*08/6/21 21:01

Home 戻る 最新へ 次へ
246 247 248 249 250 251 252 253 254 255 256 257 258 259 260 261 262 263 264 265 266 267 268 269 270 271 272 273 274 275 276 277 278 279 280 281 282 283 284 285 286 

【短歌】このカテゴリでは31音律「5.7.5.7.7」を基本とした短歌と、その音律を崩した自由律短歌作品を受け付けます。短い自由詩は自由詩カテゴリへ。短歌批評は散文のカテゴリへ
0.6sec.