各部屋の
エアコン設定
18℃
扇風機回して
ガリガリくん食う




各部屋の
エアコン設定
18℃
全身くまなく
冷えピタシート




チンポから
氷嚢垂ら ....
愛ってたちのよい錯覚ならばそれも素敵な贈り物だね

愛にも慈悲にも権威なんて要らないんだとふと思う

愛なんてなかったという君を思い出にする僕のわがまま

彼女はいつも体と心を売り渡し ....
運勢を
占うために
肉割れを
辿ってみても
未来見えない




痩せようが
クリームつけようが
何しようが
消えない肉割れ
デブの烙印
股ずれで
ズボンすべてが
ダメになる
肥満児の世界
を知っているか




冬乾燥
夏は湿気で
股ずれの
休まるときは
一日もない
行間に
エロい思いを
忍ばせて
あなたに贈る
サブリミナル詩



エロ本が
佳境に入る
そのときに
突如全裸の
スイーツ親方



エロ動画に
まぎれて首相
の顔 ....
ホルマリンに
包皮浸した
透明の
小瓶を海へ
そっと返した
もう少し
良いのが書ける
そんな気が


気がして呑むが


やぱし書けない
少しだけあと少しだけ青が足りないもう少しだけ呼吸するには

苦しくてひねる手元のボリュームはいつもなにかを拒んでるふり

悲しみの色水溶かして街中にゆっくり注ぐ犯罪行為

パレードの最後尾 ....
「俺たちの旅」
の世代が
固執する
反吐が出そうな
熱き友情




学校や
教師程度に
盾突いた
日々が恥ずかしい
尾崎世代




本当の
自分探しに
北国 ....
既婚者の
女性はみんな
ご主人の
ポコチン銜えて
いると想像




そんなこと
していません!と
蔑まれ
吐き捨てられる
のも良いんだよ




殺したい
ほど ....
風鈴の
風さわやかに
響けども
暑き昼間は
ただ眠りおり


唐突な
冒涜をなす
ご老人
後ろに誰が
ついているのか (風刺にチャレンジ。しかし現実の情報がまだ ....
風邪をひいたと言う人の見舞いには行かない きっとまた迷うから

真昼間に蛇口から出た熱い水「お湯じゃなくてさ」と言う君が好き

放課後の少女は三つ編み解きつつ運命などを未だ夢見る

あ ....
アイテアクテアイタクテアイタクテ会いたいのにこぼれていたさようなら


キラキラガニジンデ虹になる街のネオンに紛れていた雨のなか


きっとこれで最後になることサイゴマデイワナカッタネサン ....
目覚めると

 ....
「UFOだ」なんにもいない空間を 右手で指差し右手を握る


ふれること かおをみること しゃべること なまえをよぶこと こいだということ


酌み交わすキリンラガーと睦言と 君のグラスが ....
チン毛だって
トリートメント
して欲しい
そう願っても
罪はないでしょ




陰毛に
ストレートパーマ
かけた後
サラッと真ん中
から分けたい
つかまえることなどできはしないのに つかまることはひどくたやすい

はずかしいことばかり言う あさもよも なげだすつもりの つめたいきもちも

見えるはずのないものをみて みなければならな ....
夏雲がつくる横顔誰かしら似ているようでもありますね

客はみなミステリーだと気づかずに四十五円の特売卵売られ

病院の長椅子にて縁もゆかりもない人のあくびをもらう

咲かぬまま枯れてしまっ ....
雨粒の一つ一つはダイヤモンド見方変えれば新鮮になる

人生は旅をしているようなもの自分が望む現実は何?

老夫婦犬と一緒に散歩する朝の空気は美味しいという

朝起きてテンション低い自 ....
潮騒を聞いてあなたを見ていたのあなたはずっと海を見ていた 玉子焼き
尻の穴から
食っていた
こまわり君が
僕の目標


バカボンの
オヤジの歳を
越えたのは
信じられない
けど3年前
さびしさとタスクバーの片隅にひかる閃光全身で雨



名付け/ず/に//季節/を/過す////青春/////の/区/切り/を憂うこ/と/の/な/き/よ/う



カーテンやライトをすべ ....
バックから
するだけならば
お互いに
顔の良し悪し
関係ないべ





一応は
それらしい声
出してるが
鏡越しの顔
既に飽きてる
彼岸花 今年も此処に出でますと細き緑の指を以て告ぐ
 
人の手が触れた花 まだ触れぬ花 被子植物の性器偏愛
 
台風の朝にも咲くべき朝顔は咲かねばならぬ咲くことは出来る

ほろほろの萩の葉 ....
さようなら簡単にいえる気がするよ夏の夕日はジリリと朱い


踏切に電車はこないと嘘をつき君に合鍵さがさせた夏
アルコールがまわす遠心分離機
自意識と身柄がそっくり交換
シールにステッカー
子供染みた好みが手を括る
錆びたチェーン 剥げた塗装と 積もる塵 空気の抜けた タイヤ、十年


伸びた腕 煉瓦色の肌 高い声 母のうでから 抜け出る十年


深くなる シワも記憶も愛もみな 未来だけが 淡 ....
汗ばんだシャツを投げ込む洗濯機 脱ぎ捨てるのは一日の労 {ルビ五月蝿=さばえ}なす少女らは街を飛び回り制服だけが九月を待ってる
 
椅子の名はサヤカとソヨコ 練馬区の下赤塚にて少年の部屋

アルジャーノン、ネズミの名前は覚えてる。青年の名は忘れてし ....
一瞬で愛が深まるあの言葉涙浮かべて聞いた想い出

好きならば好きとはっきり言えばいい何も言わずに終わるのはいや

砂浜に残る足跡よく目立つ生きた証もよく目立っている

緊張を和らげよ ....
短歌
タイトル 投稿者 Point 日付
この夏の暑さ対策短歌1花形新次012/8/28 21:15
ただ愛のために梅昆布茶1112/8/28 18:30
肉割れ短歌1花形新次012/8/28 18:24
股ずれ短歌1012/8/27 22:22
サブリミナル短歌1012/8/27 17:06
青春短歌12[group]012/8/26 19:36
早い話がド三流TAT012/8/25 23:30
鈍いいろ遠藤杏112/8/25 21:01
イタッ!短歌5花形新次112/8/25 19:12
さわやかな朝短歌1012/8/25 9:09
短歌田園212/8/25 7:41
その他大勢の中の孤独という事。永乃ゆち8*12/8/25 4:19
キミト都会ノサンゴショウ紺野 夏槻312/8/24 23:53
明くる朝TAT012/8/24 21:35
みそひともじ殿様が得る212/8/24 20:36
チン毛短歌1花形新次012/8/24 18:15
つめたい気持[group]はるな012/8/24 16:33
今日が発泡している[group]そらの珊瑚7*12/8/24 11:22
雨粒夏川ゆう012/8/24 9:15
「海辺」 短歌de胸キュン北大路京介12*12/8/23 22:17
もうやめませんか短歌1花形新次112/8/23 21:33
ヘリウムガスと絶望と恋佐伯黒子612/8/23 1:13
後背位短歌1花形新次112/8/22 20:32
八月は花の葉月小池房枝4*12/8/21 15:33
なつアイバ シュ...312/8/21 13:49
_子役大好き012/8/21 4:18
十年やや4*12/8/20 23:23
おつかれさんまーつん4*12/8/20 22:53
八月は歌の葉月 人と人外の巻小池房枝3*12/8/20 19:48
一瞬夏川ゆう212/8/20 10:51

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【短歌】このカテゴリでは31音律「5.7.5.7.7」を基本とした短歌と、その音律を崩した自由律短歌作品を受け付けます。短い自由詩は自由詩カテゴリへ。短歌批評は散文のカテゴリへ
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