ゆるいって言った瞬間殺します小さいチンポ我慢したのに
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剪定を 出来ぬ理由は ここにあり
茎葉新たに 花を付けては
こんなにも 茂るものとは 我知らず
教えてくれる 君は素敵だ
....
アゴひげを生やしているが禿げている奴を逆顔面と呼びます
アゴひげを生やして顔の面積を小さくしようたってそうはいくか
格好いいと思っているのだろうがカビにしか見えないんじゃボケが
この出来の良さなら最低5000部を!あと150万振り込んで
素晴らしいあなたの詩集作りましょう先ずは30万振り込んで
勘違いしてるあなたに冷や水を浴びせかけるの生きがいなのよ
秋の野に草冠をそっと載せ誰もたたえぬここは萩国
五芒星わたくしの摘む紫の桔梗を君は星だと教え
撫子はまわるまわるよ幼子の見つめる先でかざぐるま
日が経てばすすきの紅い穂もはじけシャン ....
今僕は秋に抱かれて色づいた秋の散歩は楽しみ多い
最近は石焼藷の車見ない住宅街は今日も静か
味噌汁が日本の心表した昔は家で作っていた味噌
午後からは雨だと予想されている遠慮気味な ....
「お帰り」と 君に言ったは 夜の街 二人浴びたは 朝の日差しか
名前だけでエロさアピールする奴がしばらくぶりに出たな壇蜜
完璧なうそをつきます君のためたったひとりの女神降臨
レイトショー:スピリチュアルなともだちと遭遇概視感星がきれいだ
砂遊び いまだに君が作るのは壊したはずの両思いの城
....
幾億年同じ軌道を廻ってる地球の上で今日も「しにたい」
八月の溺れる海で彼は呼ぶ寺山修司寺山修司
台風の風に流した万札をだれか拾ってくれたらいいな
赤坂でメル ....
木漏れ日が忘れかけてたもの照らす一筋の道助けてくれる
切れそうな吊り橋渡る村の人「心配ない」とジャンプする人
怖いもの聞いても君はないという愛の法則取り入れている
駅を出た人々 ....
なけなしの力で振り払うことができたのは小さな羽虫一匹
いぼがえるの背中のいぼいぼ
全部あかで塗ってドットにしたい
だん吉となお美のおまけコーナーのなお美はワイン好きのあいつだ
リモコンをとられた姉のひとりごと
「もうこの世は暗闇だ」
セックスのことなら全部三万円デリリ安心デリリアン
急激な天気の変化に婆さんが奴等が来たぞと外に駆け出す
食い残し如何に上手に漁るかがカラスの俺の生きるテーマだ
猫嫌い人間嫌い犬嫌い子供嫌いでカラス大好き
奥深い森に存在する池に小さな疑問投げかけている
漬物の塩気が少し強すぎた母の味にはまだほど遠い
意味の無い思考に振り回されているただ押し寄せて通過している
優しさに触れて涙が溢 ....
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荒れ果てを 摘芯すれば 我在りと 一語苺の 花言葉咲く
我が庭の 季節外れの 花々よ 主も咲けよと 無理を言うなよ
寂しさは 活けもされず ....
お揃いのパジャマで寝たい僕が言い全裸主義だと君が言う夏
好きだった
好きだった
指の間から涙がとめどもなく零れ落ちてく
甘くない生クリームって、まったくにわかに信じがたい話だ。
右手に掲げた白い不幸はいつか自身の顔にも降りかかる。
「ひとりで生きる!」顔をぬぐって飛び出した。母の形見のホイッパー手に
....
栗田さん、栗原さんの愛称をクリちゃんにするのやめてください
横断し続けた川の端と端もちあげ上手に運ぶ 、となりへ
窓外に無数のつぶてが降る いつか海に沈んだ都市に住もうね
痛いかと自分に聞いてしまう夜 括弧のなかで息を整え
....
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夏も過ぎ 名残り惜しいか 時鳥 胸の模様を 花に残して
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手入れする 者無く捨てて 置かれし ....
あの頃の私忘れて欲しいのと彼の頭に鈍器振り落とす
見なかったことにできないと言うなら見えなかったことにしてやろうか
上家から下家にかけて鳴きまくるあなたの股間はイーシャンテン
トリックを最高額で競り落とし彼女に見せるカードマジック
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