青空と呼ぶのはたやすいことだけど本当にこれは青なのですか
週一度通ってくれる看護師さんわたしに触れる唯一のひと
晴れるかな空をみるため扉開け一歩だけ出て知った八月
詩と書 ....
共通の話題はつねに天気だけ気象情報全局録画
この夏を共になんとか生き延びて ずしりと重い冬瓜を買う
唐辛子 束ねて売れば店先が花屋になった花屋であった
セルリーがしなびて見切り三十円 手にとればもう戻せなくなる
無花果の星型に ....
遠くなる空の頃にはもういない夏のひかりは恋のトリガー
八月にあと十日ある暦みて七月の長さ蝉と比べる
みあげるといつものままの夏の空きのう見たのが二年前でも
東京じゃない場 ....
紫陽花の枯れ果ててあるきょうの昼わたしは外へ帽子忘れて
包んだら届くのかなと丁寧にリボンもかけたひと夏の夢
もう咲かない閉鎖し工事中の場にもう咲くことのない君の名は
まだ ....
西方に下弦の月あり夕暮の空惜しみつつ北へ曲がりぬ
窓の外聴こゆる音分け解しをりきみの音のみ供養塔より
....
遅くない今始めても辿り着く君の目指したゴールの向こう
認知症進んだ祖母が見る国は津波きてない原発もない
タイミングいまは悪いし明日の夜君にフラれたことにして寝る
友人ととも
風ふきて柳揺れつつゆく道の今日のドライブ友人ととも
長月の空はうす青三人してわたる湖橋夕陽さすなり
刈り入れが済んだ田もありまだの田も珍しからねど目を留にけり
遠 ....
哀切という音を見送る 九月の蝉声 あれはハーメルンの笛だろうか
湖に街の模様が映り込む見比べるように見つめる子供
成長が早い子供は逞しい夢と希望が膨らむばかり
海の家人の流れが止まらない賑やかな声秋に届かず
美しい声美しい顔をして小さな店を繁盛さ ....
嘴も翼もなしにジャンプして砂漠の鳥は喉を潤す
....
どしゃ降りがトゲトゲにした海原を優しい風が静かに寝かす
母の手を握り階段一歩ずつ降りる子供の足の小ささ
球音を聞く度ひどく甦る九回裏に打たれた悪夢
遠ざかる汽笛がみえた一枚の写真に写る撮ったひとの耳
朝の空占いは好きじゃないけれどいつかみたのはすみれの色で
風ならば南の風になることを絵本と決めた六歳の部屋
夕焼けが好 ....
薔薇に酔う少年の肩痩せていく鎖骨に溜まる雨がワインに
うるせえようっせえよって言う声も聞こえなくなり冬の蝉死ぬ
きりんさん天狼とってくださいなNASAのひとには話ついてる
茄子紺に染めてあなたのまわしなら俵踏みしめ恋尽きるまで
長茄子の紫の花何気なく紫紺に染める我が実知ってか
茄子は「成す」花の数だけ実をつけてしあわせになる畦のあなたと
足りないのあな ....
ご祝儀は888円末広がりで縁起いいでしょ
この街に来る飛行機で見た海は赤くなかった恋もしていた
約束の一時間前着いちゃってスタバでキャラメルフラペチーノ
アボカドの乗ったパスタを巻きながら今日は我慢よ苺のタルト
映画見て泣いてる貴方のお隣でポップコーンをもぐもぐするの
....
....
日に焼けて今日が傾き茹るころ彼方ひがしに浮くしゃぼん玉
ため息の踏み切り渡った向こうがわ夕日に染まるひぐらしの声
たそがれを薄く流してくるりと巻いてフラ ....
チャヤプラオポペンボンベンバッファナギャ私の星のアイシテルです
木陰から僕を呼ぶ声耳にした夏の暑さを暫し忘れる
草花の可愛い色が気になった自然が見せる豊かな表現
草原を歩くあなたをただ見てた自然の波に押されて歩く
黄昏の街に映った黒い影今日一日が ....
短歌
タイトル
投稿者
Point
日付
八月の残照 (十五首)
もっぷ
6*
13/9/14 6:34
共通の話題はつねに天気だけ気象情報全局録画
北大路京介
2
13/9/13 17:58
冬瓜を買う
そらの珊瑚
11
13/9/13 10:25
日記「七月」2 (二十首)
もっぷ
4
13/9/13 4:20
日記「七月」 (十八首)
〃
4*
13/9/13 3:55
西⇔午前三時
〃
1
13/9/13 3:43
どこで間違えたっけかな
TAT
1*
13/9/11 21:15
遅くない今始めても辿り着く君の目指したゴールの向こう
北大路京介
5
13/9/11 17:10
認知症進んだ祖母が見る国は津波きてない原発もない
〃
2
13/9/11 17:09
タイミングいまは悪いし明日の夜君にフラれたことにして寝る
〃
2
13/9/11 17:09
友人ととも
生田 稔
1
13/9/10 9:16
九月の蝉
[group]
そらの珊瑚
8
13/9/9 10:32
美しい声美しい顔
夏川ゆう
3
13/9/9 10:30
嘴も翼もなしにジャンプして砂漠の鳥は喉を潤す
北大路京介
0
13/9/9 1:00
せやから惚れましたて何遍も言うてんちゃうんかいだーほ
TAT
1
13/9/8 20:25
どしゃ降りがトゲトゲにした海原を優しい風が静かに寝かす
北大路京介
5
13/9/8 1:00
母の手を握り階段一歩ずつ降りる子供の足の小ささ
〃
5
13/9/8 0:59
球音を聞く度ひどく甦る九回裏に打たれた悪夢
〃
1
13/9/8 0:59
傘を捨て (六首)
もっぷ
3
13/9/7 15:38
薔薇に酔う少年の肩痩せていく鎖骨に溜まる雨がワインに
北大路京介
4
13/9/7 0:36
うるせえようっせえよって言う声も聞こえなくなり冬の蝉死ぬ
〃
3
13/9/7 0:36
きりんさん天狼とってくださいなNASAのひとには話ついてる
〃
3
13/9/7 0:35
茄子紺のひと
たま
26*
13/9/6 11:12
ご祝儀は888円末広がりで縁起いいでしょ
北大路京介
2
13/9/5 21:27
この街に来る飛行機で見た海は赤くなかった恋もしていた
〃
2
13/9/5 21:26
肉食女子はよく食べる。(ちょっとぽっちゃり系)
時子
4
13/9/5 20:08
タナトス
TAT
0
13/9/5 2:07
雫色のたそがれに
石田とわ
11*
13/9/5 0:04
チャヤプラオポペンボンベンバッファナギャ私の星のアイシテルで ...
北大路京介
7
13/9/4 21:02
木陰
夏川ゆう
2
13/9/2 9:36
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【短歌】このカテゴリでは31音律「5.7.5.7.7」を基本とした短歌と、その音律を崩した自由律短歌作品を受け付けます。短い自由詩は自由詩カテゴリへ。短歌批評は散文のカテゴリへ
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