短歌 | |||
タイトル | 投稿者 | 日付 | |
女子会に | 2 | ||
透明 | 1 | ||
金木犀 | 1 | ||
両頬を打たれたほうが気も済んだ愛に飢えてる空が明るい | 4 | ||
さっきまで大好きだったあの人がさけるチーズをさかずに食べた | 〃 | 5 | |
コーヒーの味は二の次店員の顔を見るため毎日通う | 〃 | 4 | |
水晶に虹や星座を詰め込んで永久に愛することを誓うよ | 〃 | 2 | |
泣き顔を撮りたくてカメラ持ったまま生まれてすぐの子をじっと見 ... | 〃 | 3 | |
蛇行 | 13 | ||
指遣い | 4 | ||
性春時代 | 5* | ||
イヴの頃から | 〃 | 2* | |
迷信を信じてあえて爪を切る時間を夜と決めている僕 | 4 | ||
盲目の猫の爪切る祖母の服三日前から同じセーター | 〃 | 7 | |
時給よりお店に通う青年の顔が見たくて続けるバイト | 〃 | 2 | |
秋を見つめるふたり | 1 | ||
我々は直に来る冬を生き延びる術を持たねばならない | 1 | ||
夢 | 1* | ||
ぬばたま | 2* | ||
百科事典 | 2 | ||
同性の上級生を誘いたい | 1 | ||
ショートソング2 | 1 | ||
ただ一粒の | 8* | ||
浮浪雲 | 10 | ||
夜が陰る闇が歪んで砕け散る猛毒の花死の光産む | 4 | ||
猫よりも猫撫でる君可愛くて猫耳つけていなくても好き | 〃 | 6 | |
蝉が五月蝿い夏に | 2* | ||
「君、パソコンに詳しいんだね」 | 1 | ||
風の街 | 10 | ||
十月 | 3 |