相変わらず
当たらない天気予報だが
最近は
その証拠が残らないように
実際の天気を
すぐに反映して修正する
という
あきれた所業が
目立っているようだ
即ち
ちょっと前の
天気予報を見ると
みな当たり続けている
なんて
フザケタことになる
どこやらで
毎日報告されるハズレ度の高さに
税金泥棒などと笑われて
その証拠を
はやく隠し....
星といっても
夜空を飾れるわけじゃない
夕暮れ時か夜明け前
ほんのひととき輝くだけさ
星といっても
自分が光ってるわけじゃない
お月さんとおんなじで
太陽の光を反射しているだけなのさ
だから
一番星なんていわれると
ちょっと気がひけるけど
ビーナスなんて
素敵な名前をもらっているし
悪い気はしないよ
太陽と地球の間にあるから
時々見えなくなった....
コロナがなかなかおさまらない
もう三年以上かな
いったい
この世界はこれから
どうなってゆくのだろう
人間の顔には
マスクが住みつき
誰が誰だかわからない
変な社会になってしまった
でもそれは
人間の世界だけで
他の動物たちには
なんの変化もない
もし人類が滅びるとしたら
このコロナ騒ぎが
その序章かもしれない
顔というのはもしかして....
一石ていどなら
こんなに世間を
騒がせなかっただろうが
一弾となると
これほどまでに
波紋が広がるのかと
正直驚いている
最初は
ちょっと狂った男のやった
よくある事件かな
などと
タカをくくっていたら
警備の問題から始まって
宗教団体と政治がからむゴタゴタと
どんどん
広がり深みを増してゆく
その黒い波紋に
なにやら最近
背筋が....
ためこんでためこんだ
洗濯ものが山となり
その重圧が
たまらずに
このクソ暑い
夏の最中に
意を決して
洗濯してみたら
まぁ
よく汚れが落ちること
それに
やってみたら手間もかからず
楽ちんだった
そうか
夏は水の温度が高くて
汚れの落ちがよく
すすぎの水の温度も
もちろん高いので
洗剤の残留も少なく
肌にやさしくなり
お....
AI翻訳の日本語字幕は
まだまだおかしいところが多いが
単純作業で
改善できる部分があるとすれば
誤訳単語の置き換えだ
例えば
BOOKという男性の名前を
ところどころで(本)と誤訳する
人の名前が(本)とは
笑ってしまう
AIなので
ブックと正しく訳すところもあり
とにかく不安定なのだ
このBOOKを一律に
ブックと置換すれば
本=ブックなの....
最近のAI翻訳は
時々変な部分もあるが
驚くほど
素晴らしい出来になる事も
多くなってきた
海外の動画などを
同時にいち早く
鑑賞したい時には
ちゃんとした翻訳や
吹き替えなどは
もちろんないので
英語などの字幕を
日本語の字幕に
翻訳する必要がある
そこで
AI翻訳の出番となるが
そのキングとクィーンは
googleとDeepLの翻訳....
ロシアというと
ウクライナへの侵攻で
聞いただけで
ムシズが走るが
こと
シャーロック・ホームズとなると
話は別だ
秀作のシリーズが2つもあるのだ
まずは
1979年から1986年にかけて
旧ソ連で製作された
シャーロック・ホームズ
完成度が高く
原作に忠実な
ホームズとワトソンの
関係が描かれていて
ホームズの母国イギリスで
評価が高....
だいの大人が
大勢の報道陣を前にして
感極まって流す涙に
久しぶりに感動した
かつて
最年長で初タイトルをとり
涙する棋士もいた
精一杯戦って
ゆび運に恵まれず
負けはしても
棋士の涙は美しい
勝利した棋士も
幼年時代には
負けてしまうと
人前もはばからず
ワイワイ泣いたという
もし
涙に価値があったなら
どんなに高価....
ちょっとおいしそうだったので
久しぶりに
あらたなスイーツをと
冒険して
買ってみたところ
期待に反して
粉っぽくてまずかった
こんな事も
時たまあるので
いつもの事だが
はじめてのものを買う時は
どんなものでも
1個だけしか買わない事にしている
カカオ70%というと
どうみてもおいしそうだったので
意外な結果だった
高カカオになれば....
こんな侵略をやってしまって
戦争犯罪と断じられてしまったからには
24年の選挙で
5選を狙うのはもちろん
プーチンは死ぬまで
大統領を続けるつもりだろう
なぜなら
選挙に負けて
最高権力者の座を追われたら
逮捕されたり
外国に引き渡されたりして
裁きを受けるのは明らかだし
また
国内や国外でも
暗殺されたりするかもしれない
それゆえ
プー....
なんと
一国の国民の
ほとんどすべてが
まるで
集団催眠にかかったように
その嘘たちに
戦争が終わるまで
ダマされ続けていたという
第二次世界大戦中に見られた
日本軍の大本営発表とかいう
戦争プロパガンダ
人から人へこの嘘たちが
伝わることもあったらしいし
一言の暗示で
すぐに覚醒するのが催眠なので
むしろ
ウィルス感染に近いだろう
....
兄弟民族を
徹底的に葬り去ろうという
ヒトラーさえやらなかった
タチの悪い残酷さ
まさか
21世紀の現代で
こんな野蛮な侵略が起こるとは
さすがに
夢にも思ってはいなかったのだろう
世界第三位の
核保有国だった
正直もののウクライナが
ロシアやアメリカの圧力で
核兵器を放棄したのは
今にして思えば
明らかにワナだった
あの時は
信じ....
悪魔は微笑み
天使は嘆き
神々は
憂鬱そうにつぶやく
また性懲りもなく
はじめよったな
地上にある
すべての土地は
この世界を創ってやった
我々のものだというのに
この21世紀になっても
まだわかっていないようだ
まるで
知能の低い動物の
縄張り争いのように
領土などと
かってに名前をつけて
戦っているようだが
もともと
お前ら....
殺人犯が
自分がやりました
なんて
自首することなど
ほとんどなく
むしろ
ウソをつき通すなどして
逃げ回るのが普通だ
かくして
ウクライナの虐殺などを
ロシアがフェイクと主張するのは
当たり前のこと
そこで
殺人事件の犯人を捜査する時は
誰がその殺人で得をするのか
という点に
注目するのが常識なので
今回のウクライナへの侵攻で....
Длядетей
(子どもたちのために)
と胴体に
白いペンキで落書きされた
ミサイルが落下した
避難しようと
4000人もの人たちが
集まっていた駅めがけ
残酷な贈り物が
落ちてきて
40人近くの
女性や子どもたちが
犠牲になってしまったという
民間人の
女性や子どもたちだけなのに
まさに
狂っているとしか
言いようがない所業だ
....
今この時にも
かの地では
誰かが誰かに殺されている
道端にちらばる
死体たちの多さが
ただならぬものを感じさせている
戦争だから仕方がない
と
いえばそれまでだが
なんとそれらの人たちは
民間人なのだ
第二次世界大戦の教訓から
現代では
罪のない民間人を殺したら
それは戦争犯罪と
みなされるようになっている
戦争犯罪とは
簡単に....
日本への避難のおさそい
ありがとうございます
でも今回は残念ながら
遠慮させて頂きます
というのは
日本の人たちにとって
ウクライナの惨劇は
他人事のように
見えるでしょうが
地図を確認してみたら
日本もロシアの隣国で
さらに
まわりが北朝鮮や中国という
厄介な国だらけ
いつ何が起こっても
おかしくないのですよ
アメリカの
核の傘に....
プロパガンダとは
特定の思想や行動などへと
人々を誘導する行為だが
ロシアには
このプロパガンダをあやつる
世界一の魔法使いがいるようだ
プロパガンダのなかでも
もっともタチの悪いのは
戦争プロパガンダという悪魔
この悪魔のために
多くの事実を
正反対に報道するという
驚くべき状況になっている
あきれてしまうのは
誰が聞いてもウソ....
春なのに
華麗な花たちのいろどりも
もえいづる若葉の輝きも
どこを探しても見つからない
春を喜び
さえずり回る
かわいい小鳥たちの姿もなく
春の喜び
春の楽しみが
みな消え失せて
どこにもない街
9割以上の建物が
ミサイルなどの爆撃を受けたというが
その時に
ほとんどの草木も
熱風に焼かれてしまったのだろう
廃墟と化した街なのに....
ナポレオン、ヒトラー
と
二回も助けてやったのに
その恩をわすれて
お前が侵略者になってしまうとは
と
神がロシアにお怒りになっている
侵略者を許すことは決してない
と
言わんばかりに
ナポレオン、ヒトラーの侵略時に
援軍としてロシアにつかわした
雪と極寒の
冬将軍に代わり
ウクライナの大地の
春の雪解けを早めさせ
雪解け水の....
作曲者はプーチン
指揮は
もちろんプーチン
演奏はロシア軍
演奏会場はウクライナ
連日演奏される
残虐さが特徴のその曲は
WW3序曲
でも
その名前は
作曲者がつけたものじゃないらしい
演奏楽器のなかでも
戦車
巡航ミサイル
機関銃
大砲
などが
ドンパチと一番目立つ
日本は広いけれども
この序曲が聞こえる人は
まだま....
クリミア併合を記念するイベントが
サッカーのワールドカップ決勝を行った
モスクワのスタジアムで行われ
２０万人以上もの人たちが集結した
その様子を見ていたら
いまわしい過去の映像が
まるで.
走馬燈のように
よみがえってくる
ロシア国旗を振る
多数のグループや
頬にロシア国旗をペイントした
若く美しい女性たち
それらの
熱狂的な歓声のなか....
プーチンが
ウクライナに侵攻し
核兵器の使用までほのめかす事態に
ある人は
彼は人が変わった
とか
ある人は
彼は精神状態がおかしくなった
とか
いろいろ
言い始めているが
いや
彼は20年前と同じで
全く変わっていない
などと
いう人もいる
真実がなんであれ
彼はすでに独裁者
人が変わった
とは
なんだか恐ろしいし
....
ウクライナへの侵攻で
明らかになったのは
プーチンが
いつのまにか
独裁者となっており
もう誰も
とめることができなくなった
という事実だ
しかしプーチンよ
覚悟するがいい
独裁者には
いつも
悲惨な末路が待っている
ロシア国民よ
覚悟するがいい
経済制裁で
どんなに困っても
選挙で選んでしまったからには
自業自得というこ....
どんなに
聡明で謙虚な人間でも
20年近くも身近に
ブリーフケースに収められた
核の発射ボタンなんかがあったら
気づかぬうちに
その魔力のとりことなり
精神状態に
異常がみられるようになるのも無理はない
冷静に考えれば
核兵器なんかは
その威力が極端すぎて
壮絶な結果となるのが嫌われて
実際に使用されたのは
はるか昔にたった2回あっただけ....
コロナで
ただでさえ暗い世界が
ウクライナの戦争で
とうとう
とどめを刺されたようだ
プーチン氏は
最初は名君だったのだろうが
今は
そのとりまきが
みなYESマンで
苦言で
そのあやまりをただすような
本当の忠臣が
いなくなってしまったようだ
こんな光景が
過去にもあったような気がする
それは
秀吉の晩年に
驚くほどよく似て....
ひらがなやカタカナというのは
本当に偉大な発明だと
つくづく思う
そのもとになったのは
奈良時代を中心に使われていた
万葉仮名らしい
平安時代になってから
仮名が発明されたが
当時の男性の多くは
中国語を使えることが
エリートだと思いこみ
漢字を「真名」
女性が発明した日本文字を
「仮名」とよんで馬鹿にした
しかし
紫式部や清少納言が
....
ついこのあいだ
やってきたと思ったら
もうお別れか
さよならなんて
とても言えそうにないな
手を振ったって
今年だけは
誰もあいさつなんて
してくれないと思うよ
と
いっぱい積もった雪のため
半月以上も遅らされ
やっと咲き始めた
雪割草と福寿草がささやく
雪を溶かすのに
いつもの2倍のエネルギーを使ったよ
と
発熱して雪を溶かすという
....
今年の確定申告をやろうとした
高齢の友人が
自治体から送られてくる
保険料納入済額のお知らせを待っていたら
国保だけは一月末ごろと
毎年おそくなってはいても到着していたが
介護保険だけが
いつまで待っても到着しない
とうとう
二月も6日を過ぎたので
何かがおかしいと思い
いつもその手伝いをしている私に
相談してきた
さっそく
自治体に連絡してみた....
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