目玉焼きごはんを食べる
半熟の目玉焼きが
上手に創れるようになったから
とろっとした黄身としょ ....
会話

 
 
勇猛果敢な柑橘類
食べて日暮らし
寝て起きて

純情可憐な日めくり帳 ....
他人を
大切にするということは
自分を
大切にするということでもある
できるだけ


 ....



仕事で
朝早くから会社の車で
一仕事終わらせて
ちょっと時間があるから
部屋に戻 ....
羽ばたいた鳥
空目指して

長い時に
風に舞い
円描く

やがて
枯葉は落ちて
か ....
どんぐりが不作で
食料が足りないため
自称詩人は冬眠出来ず
人里まで降りてきて
農作物を食い ....

立ち上がりまもないベイビーちゃん

2本足の動きがぎごちなく

前へ、左右へと

え ....
どこからでもいい帰ってきて

約束の青い明かりがそろそろの頃

どこからでもいい帰ってきて
 ....
母さん

私は誰ですか
昨日はもう弔いました
それでも自分がわかりません


若い桜の ....

朝に聞いた曲
心の目が柔らかく開く

見落としていたもの
忘れていたこと

目玉焼き ....
天気はいいし
今日はゴジラ記念日
自転車にのっったゴジラに

史上初めてなってやる


 ....
人の悪口を
言えば
自分を
おとしめることになる
それでも言うか?



悪口くら ....
白い壁の汚れが目につく
蛍光灯の光が淡く床に注いでる
整列したソファに座る
他人の名前が呼ばれ ....
斜光射し込む
薄っすら黄の色
染め抜く西門から
白い帰り道の残響
たどりたどり
辿りに付き ....

きみが蝶蝶を飼い始めた
爆発した工場跡でだ
あまりに広いので蝶蝶がどこにいるのかはきみにも分 ....
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2025年12月16日
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
ごはんの時間りつ自由詩4*25-12-16 22:51
会話足立らどみ自由詩325-12-16 22:38
※五行歌「大切に」こしごえ自由詩3*25-12-16 22:24
さらさらと流れる陽の光秋葉竹自由詩125-12-16 21:50
しばれる朝杉原詠二(黒...自由詩2*25-12-16 21:50
自称詩人外交花形新次自由詩125-12-16 21:27
ベイビーロボット歩き多賀良ヒカル自由詩325-12-16 17:56
首都高 首都高とあるいは上野   蒼風 薫エヴァル-ジ...自由詩125-12-16 16:11
信じられますか  蒼風薫自由詩125-12-16 15:47
そこかしこ花野誉自由詩12*25-12-16 15:24
ゴジラ記念日   蒼風薫エヴァル-ジ...自由詩025-12-16 14:22
※五行歌 四首「悪口を言う私は悪だ」こしごえ自由詩4*25-12-16 13:21
待合室自由詩525-12-16 12:34
冬の花火(くおん 、あいてぇるぅ)ひだかたけし自由詩625-12-16 9:59
蝶蝶を飼うはるな自由詩425-12-16 8:34

加筆訂正:
正しさ知らない誰もわるくない/百(ももと読みます)[07:50]
おまとめしました
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