指先に灯るのは
青い炎
振りかざしても
消えはしない
硝子の向こう側で
脆弱な光を放ち
 ....
鼻横のハナクソを取れ ミヤカワさんにパワハラ

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告発者にミヤカワ多し 一 ....
あの時代に街を彷徨う男は
夜の気配のする街角で
剣玉を所在なげに操る
夕暮れの街灯の下
足を ....
ありがとう=死ねやカス

いいえ、こちらこそ~=なんだと、殺すぞ

最近暑いですね=バカじゃ ....
この世界とあの世界の境目は
真っ直ぐと続いているのか

その境目に沿ってずっと歩いていけたら
 ....
夜明けと共に目覚める
そして赤紫の空が生まれる
狂気の男が怯えている
偶然なのに
必然のごと ....
南東の低い空に

月がともっている

線香花火のさいごのよう

それがとつぜん

す ....
転がり落ちる球を見ていると
途中で坂を下っているのか
坂を登っているのか
見ていて分からなくな ....
胃にげんき出してもらえば
夏バテなんかも退散するか

いとしい
あのこに
レモン水

 ....
その夜。
彼女は初めて会った男に誘惑されて付いていった。
見た目にいい男だった。清潔感もあって、 ....
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2018年9月3日
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
燃ゆる炎はいまも青く坂本瞳子自由詩018-9-3 23:50
ヌットニュース8花形新次自由詩018-9-3 19:23
ケン玉……とある蛙自由詩618-9-3 16:57
イニシエーションmoote自由詩018-9-3 16:51
一度は死んでもこたきひろし自由詩218-9-3 6:34
クオリティータイムあおいみつる自由詩3*18-9-3 6:01
月がずれたペペロ自由詩118-9-3 0:49
転がり落ちる球を見ていた / 立ち止まっていましたbeebee自由詩13*18-9-3 0:45
レモン水ペペロ自由詩218-9-3 0:34
無題という題名こたきひろし自由詩018-9-3 0:10
10rows, 0.97sec.