こしごえ
 


一、五行歌は、和歌と古代歌謡に基いて新たに創られた新形式の短詩である。

一、作品は五行からなる。例外として、四行、六行のものも稀に認める。

一、一行は一句を意味する。改行は言葉の区切り、または息の区切りで行う。

一、字数に制約は設けないが、作品に詩歌らしい感じをもたせること。

一、内容などには制約をもうけない。

※以上、引用終り。

以上の【 新々・五行歌五則 】は、
五行歌の創始者である 草壁焔太先生著『すぐ書ける五行歌』市井社2008年発行に掲載のものです。

※ 五行歌には、本来タイトルはありません。
しかし、ここでは タイトルを付けて、
(自作の)他の投稿作と出来るだけ区別するために
タイトルを付けています。

恋愛は、しません。
長所・短所は自分(自らの分)ペース。

【私の 『 好きな 』 言葉】

「放てば満ちる」
「これも運命、天の自由」



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