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荒らし,運営の障害となる投稿行為 A16条
この条項について(1) A16S46項
荒らし行為(→WikiPedia参照)およびそれに準ずる、現代詩フォーラムの運営の障害となる投稿行為について説明します。
この条項について(2) A16S212項
この条項を含め、特にそれを考慮すべきと明記されていない条項においてはを条項の適用に際し考慮しません。
詳細(1) A16S47項
は禁止します。
その発言が、「荒らし」,「運営の障害となる投稿行為」,であるかどうかの判断は、専ら管理人の裁量で行われます。
詳細(2) A16S54項
ルールに違反する文書は、削除,非表示,注意文表示,などの対処がされます。その文書の投稿者は、注意,警告,書込み禁止,強制退会,などの対処がされます。
詳細(3) A16S188項
このルールは私信にも適用されます。このルールに反した私信を受け取った場合は管理者に通報することを推奨します。
例示 A16S48項
「荒らし」の例
「運営の障害となる投稿行為」の例

注意(1) A16S128項
現代詩フォーラムでは、システム上の理由,法規範,侵害される他人の権利や利益とのバランス,等の理由により、人権としての表現の自由、言論の自由は、正当に制限されます。
注意(2) A16S236項
現代詩フォーラムにおける作品投稿では無意味な記号、無意味な文字の羅列は禁止していません。単発的にそうした言葉を含んだ作品を投稿することは問題ありません。ただし、反復的に同様の作品の投稿を行っていると判断したものについては荒らし行為であると判断する場合があります。純粋に詩としての表現行動の一環だとしても荒らし行為と判断されることがあります。
また、単発ではなんら問題のない投稿でも、近似性の高い文字列・文章を反復的に投稿した場合は荒らしとして扱われることがあります。
作品投稿の場以外のコミュニケーションの場においては無意味な文字列のみの投稿は荒らし行為として排除されることがあります。
免責 A16S49項
現代詩フォーラムは、文書を投稿できること、投稿された文書が滞りなく公衆送信されること、投稿された文書が保存されることについて、いかなる保証も行いません。
文書の投稿を規制されること,投稿した文書が公衆送信されないこと,投稿した文書が消失すること,等、あなたが自己の責任と費用において現代詩フォーラムを利用し文書を投稿したことに関するいかなる損失損害に対しても現代詩フォーラムは一切責任を負いません。
関連条項
ルール違反への対処について
言論の自由,表現の自由
利用規約
誹謗中傷(名誉毀損,信用毀損,侮辱,等)および脅迫の禁止
マルチポスト
運営妨害行為
不謹慎な発言
嘘,偽り,間違い
事例)荒らし,運営の障害となる投稿行為

この内容は利用規約に準じます。
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