三匹が斬る〆 現代詩フォーラムランダム道中千人斬りの巻 其の弐百〜其の弐百拾/熊髭b
森中さん、ご苦労でした。かたじけない。
以前がどんなものだったかは、
俺の過去作と肉球のおじさんのページを覗いてごらん。
肉球のおじさん、最後はちょっと投げやりの感じだけど
歳だから許してあげて。
そうそう、201から300を予定では偶蹄類さんにも頼んでおいたのだが
いろいろと間も空いたので、俺がしばらくやることにしたよ。
熊髭と肉球と偶蹄類。食べっ子動物じゃないぜ。
みんな世を忍ぶ仮の名だ。
ふざけてるだろ。名前が。まいったか。
さあ、無駄口はこの辺にして、のんびりはじめますかね。
□其の弐百壱
『ワイパーのある生活』 たもつ ★★☆☆☆
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