WEB2.0時代のネット詩のあり方について/青色銀河団
書店。在庫を持たないためロングテールにも対応できます。またAMAZON.COMのように他の人のレコメンドなんか載せたらいいんじゃないでしょうか。
[製作ツール]
ずばり自動詩作ソフト。文章の解析が可能なら逆に生成も可能なんじゃないかな。
[製作者]
これは例えば作者が自分の詩の広告を出すようなこと。詩集というモノがなくても自分の詩をより多くの人に読んでもらいたいって欲求は持ってると思う。あるいは広告を出して希望者を募ってまだない詩集を買ってもらい、一定の購買者が集まった時点で実際に詩集をつくる(これはもうどっかであったような)。これを「読みたい人にちゃんと届くシステム」の中に組み込
[次のページ]
戻る 編 削 Point(6)