WEB2.0時代のネット詩のあり方について/青色銀河団
的学問的ブレイクスルーが必要だと思いますが、なんとなくできそうな気もします。(この辺はシステムや言語学等に関しては全くの素人なので無責任極まりない発言です。おそらくGoogleのアドセンスというサービスはこれに似た技術で成立してるんじゃないでしょうか。)
そんな感じでネット詩にあったらいいなあと思うサービスをロングテール・ビジネスのリンク先にあるビジネス例に則してあげてみますと
[フィルター]
テール部分をフィルターして需要と供給のマッチングを助けてくれるサービス。「読みたい人にちゃんと届くシステム」とかレコメンド機能なんかも入るのかな。
[アグリゲーター]
ネットの詩集書店
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