尊厳死研究会/第2の地球
ぐる廻すのに なかなか
便利なツールだから
それは 仕方ないとも言えます
でも「自殺」について ちょっといいですか
にんげんが「死ぬ」権利は 最後のいや最期の「市民権獲得運動」です
にんげんが 手に入れてない権利など 他に例がないからです
知ってのとおり
「作用には反作用」があります
わたしには学が無いので 引用が教科書ばかりで 大変申し訳がないのですが
もうお分かりのとおり
「生きたい」にんげんがいるぶんだけ
「死にたい」にんげんがいる
「生きたい」と思うぶんだけ
「死にたい」と思う
わたしなんて 大抵1日1回は
高い
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