視覚詩についてのお勉強/ふるる
なってしまったかも)
今も日本で精力的にやっている方はいらっしゃるのでしょうか?
(↑教えて頂きました。高橋昭八郎さんという方です。多分、そのほかにも沢山いらっしゃるのでしょうね。読者さん、ありがとうございました!)
入沢さんなどは、文字の配置の効果というのを理解して、うまく利用していらっしゃいますね。
(あくまでも利用であって、文字や言葉を「もの」「道具」にはしていませんが)
詩学で特集された、今のヴィジュアル・ポエトリーの写真を見る分にはASAとVOUの考え方が両方入っていて、文字や言葉を「もの」として配置してあるもの、文字や言葉を「もの」として、その意味も含め何かを表現する
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