咲子?/たま
みは、しめす。筆順につづいて解字がある。
解字。象形。神の降臨する座( )からささげたいけにえの血が垂れるさま( )をしめす。神位・神の意。のちに、しめす意に用いる。
ずいぶん血なまぐさい神のすがただといえる。
さらに、六六六頁をひらいてみると三段目に【祝】の親字がある。音読みは、シュク・シュウ(シウ)。訓読みは、いわう・の-る。
解字。会意。神(示)と、兄( 。ひざまずいて口を開けている人)とを合わせて、神にいのりをささげるみこの意。のちに、いのる・いわうの意。
示(しめすへん)は神の意味をもつ部首であることがわかる。
その神に向かって、おおきく口をあけて語りか
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