さんぜんとひとしずくのいっぱい/あらい
みをよじる――
線が途中で途切れている 名については
よくよくヴォルトルクスが溢れ出す
今は)軽い抵抗。勢いに任せて笑っていて。まだすこしだけ湿っているボトルを回すたびに。細かいことにはページの端に切り抜きあって、なめらかな釦と埃と疲れが、沈み込む柔らかさで支える 途中手を置き、使い方はラクだが、
サンゼンとひとしづくの一杯につたっている
?南から雨に・東へ手を振る?
不可解なママゴトではだかる
おどろしきあるときは/しぼりだすようなゆうべ
あらいながしたツラは夢遊病者の数値や履歴を超えて、読み捨てた
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