現代詩フォーラム ランダム道中千人斬り 其の弐拾壱〜其の参拾五/熊髭b
 
。自分でわかりすぎていることを書くこと(読むこと)ほど、作者にとっても読者にとっても退屈なことはないのである。



□其の弐拾弐

『どこかで湯がわいております』 辻野克己  ★☆☆☆☆
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