現代詩フォーラム ランダム道中千人斬り 其の弐拾壱〜其の参拾五/熊髭b
/po-m.com/forum/i_doc.php?did=16984&from=listbytitle.php%3Fenctt%3D%25A5%25AA%25A5%25BA
さあ、今日も行くぞ。ミズタマさんはじめまして。どんな詩かな。ふむふむ。誰にでもわかりやすい言葉というものは、誰しもが馴染みのある言葉ということだと思う。馴染みのある言葉であっても、そのひとの視点が、読み手にとって未知のものであれば、それは新鮮な感動となるだろう。また詩において、書き手がわかりやすい言葉を使う場合、まず自分自身の使う言葉が、自分が当たり前に思っている言葉であるならば、慎重でなければならない。自
[次のページ]
戻る 編 削 Point(9)