はみだしっ子たちの朗読会〜意識の表層〜詩人の仕事/馬野ミキ
 
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まぁでも一般的な朗読会のイメージ?からもっと自由に、
つまりぼくは、詩の朗読はじめてそろそろ2〜3年になると思うのですが
ぼくが詩の朗読を実際にはじまるまえに持っていた詩の朗読に対するイメージ
「お通夜みたい」
「サブい」
「暗い」
「敷居が高そう」
「わかりにくい」
「単純につまらない」などなど否定的なイメージ、イパーイヽ(´ー`)ノ

詩の朗読っつてもまぁ単純に言うと「声」と「ことば」であって
ぼくらは普段「ことば」を使ってものを考え、
また
「文字」(メールやチャットや新聞や日記やダイイングメッセージなど)や
「声」(ナ
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