メインロード、おまえはメロンのように光った、/狩心
イドの飢えで、女性が、
ぴちぴちの張りの足肉で、手をクロスさせて回転する、神は弾ける、
welcome to day 、
真横を通り過ぎた同年の亡霊よ、
鏡張りのダンスホールの練習、張り紙契約受付、
住宅街の坂、その中盤にて足元に広げるビラビラを回転、
小さな子供が黄色い棒に突き刺し鳥にされながらもシャッフル、
D、e i 体・・・・
離れないで深く、挨拶を交わした、今さっき、
そしてこの踊りの途中また、敬礼するから離れないで、
そして僕が自ら離れていく、一瞬、学校の屋上、踊り狂う、
静かな暖かき公園の堤防の広場、背景になった人々に見守られながら、
噴水、帽子をかぶった僕は
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