「言葉と私」/ふるる
 
な(納得できる)言葉でもって、「私はあれであれな感じでした。」
ということにします。
それは、「私が「ここにいる」ことを感じました。」
ということに近いと、思うからです。
好みのものを並べて行くと、「自分が何でできているか」知ることができるのかもしれません。
きえいりそうな存在の火に、薪をくべるようなことかもしれません。
まあとにかく、そうします。

 突然話は変わりますが、そうやって逃げているくせに言葉に助けてもらいたいと思うならば、低姿勢でいかないといかんな〜、と思います。

 やっぱりそういうのって、ギブアンドテイクっていうか、態度に出ちゃうっていうか、向こうにバレバレっ
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