ポエムのこと、を読んで思ったこと/れつら
書くこと、について、ミハイル・バフチンというひとの本を読まざるをえなくなって、
でも楽しく読んでいます。
それはもう他の読者の方に怒られるかもしれないくらいざっくり言ってしまうと、
「小説って人生に影響しないどーでもいい部分を描写するもんじゃん?」
って話です。
なお、対置される概念は「叙事詩」でした。
ざっくり分けて、文芸はその二つのどっちかでしょ、
って話でした。
全体的にざっくりしまくってるので、あんまり信用しないでください。
気になる方は検索してください。ちゃんと読んでください。
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