純粋正義への架橋11/チャオ
こで反省した。「やっぱり、へたくそだな」と。そこで反省交じりに「〜7.5」を作文者としての感想を書きました。。一度、確信に近づいた文章を、もう一度、構築する必要があると感じたためです。僕とこの文章の距離をいったん、離してやる必要があったのです。
再び、「〜8」に戻ったとき、僕は「言葉」を描きました。言葉の無限性と、それにまとわりつく、自分の限界性。僕ら、言葉を形作るものの葛藤を、描くことで目的、意志を描こうとした。
「〜9」ではそこから、物の本質へと迫るために、「物の可能性」と、「真理」を描こうとしました。こちらで、ポイントを一点でもいただいたことはうれしかったです。少なくとも、可能性の問
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