純粋正義への架橋11/チャオ
 
違いではなく僕ら脳の識別の違いなのであれば、僕が美しいと思ったもの、汚いと思ったものはおのずと、誰かと相違が出てきてしかるべきです。
Red Skyさんが、僕らに残してくれたコメントは人の複雑性でした。僕はそれゆえ、「純粋正義への架橋2」で、その複雑性を超えるための思考を描き、そこを出発点とした個人的解釈を「〜3」で描き、個人と、社会の距離感を「〜4」で描いた。
この間、何のポイントも得れなかったことは、言葉の乱雑さゆえだろうと感じています。

そのため、(僕は泣きながら、毎日を過ごし、その悲しみから立ち直り)再び、抽象的な見地からの文章から、象徴的で、日常的な文章を描かなければいけなかっ
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