自己紹介を兼ねた挨拶文を書いた/生田
 
うことが言いたいわけではないし、信じてもいない。
なんの話のくだりだったか忘れてしまったが、
「隠居生活者には分かるまい」とその知人に言われた。
私は「それは的確な表現だ」と隠居生活者という例えを評した後、少し考えた。
ではひょっこり顔をだしてみたら分かるのだろうか。そんな風に考えた。

そして、私の詩はいまのところ0pointという素敵な状況である。
わくわくして日に何度か更新ボタンを押してしまう若さを取り戻すほどであった。
例えばである。
このまま何編か投稿をしても0票が続けば、そう考え私は身震いする。
それは私の今を正確に映しているようで、すこぶる面白いことのような気がす
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