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る、の、
ために 
つめられた、雪、あまりにも来るために 来る
なくなった口の中に

はきだされて
来る
あなたたちは、
はじめて遣うために、言葉が、白くなるもの、
そして、、信じすぎた
そして、来すぎた、
しりすぎた、そして、しきつめるあの声で。




 

?のように。
中は
明るいイタセンパラで
訛りにみちて、血を明けきった空洞、

その、緑の、もやし髭を
たくわえる、レメクの年
誰もがくらべることをやめて
増工して。



殿方を真みどりの笑いに
それでも
盗みは可能だと 
知らないものは言わなければならない
結婚を踏
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