あをの過程さん/ふるる
こちらにいらしたあをの過程さん、がいなくなって、
私にはどうしてもどうしても、彼を、とか彼に、とかの詩や散文は書けない。
ただ、これから私が書いていく詩の中に、少しでも良いものがあったら、
そこに彼が生きていると、想ってもらえると、ありがたいです。
詩や散文では素晴らしい作品を次々と生み出し、批評では、多くの詩(人)に光を与え続けた人だったのです。
以下に、あをのさんの作品が読める場所を載せておきます。
これらは、岡部淳太郎さんの随筆「忘れること、忘れないでいること」http://po-m.com/forum/i_doc.php?did=98740の
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