『最果て』を読む/渦巻二三五
『最果て』水在らあらあ
http://po-m.com/forum/i_doc.php?did=123658
ワタナベさんがこの詩について述べた文章http://po-m.com/forum/i_doc.php?did=125635を読んだけれど、正直、私には、ワタナベさんがこの詩の何にどう感動したのか、よくわからなかった。だから、私も読んでみようと思う。
「最果て」という言葉から私がイメージするのは、 滅亡後の風景だ。あるいは、未だ何も生まれていない始まりの風景。
この詩に描かれているのは異国の出来事で、私はその場所を知らない。
「巡礼」というと、四国
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