■批評祭参加作品■七〇年代詩の均質性/岡部淳太郎
一九七六年・稲川方人『償われた者の伝記のために』
平出隆『旅籠屋』
一九七七年・『新鋭詩人シリーズ・平出隆詩集』
一九七八年・『新鋭詩人シリーズ・荒川洋治詩集』
一九七九年・『新鋭詩人シリーズ・稲川方人詩集』
荒川洋治『あたらしいぞわたしは』
一九八〇年・荒川洋治『醜仮廬(しきかりいお)』
一九八二年・平出隆『胡桃の戦意のために』
荒川洋治『遣唐』『針原』
一九八四年・平出隆『若い整骨師の肖像』
荒川洋治『倫理社会は夢の色』
一九八五年・稲川方人『封印』
一九八六年・荒川洋治『ヒロイン』
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