5月24日(土)のひとことダイアリー
- 足立らどみ
- 1995年春、いきなり目の澄んだ無精髭の知らないおっさんが押しかけてきてね、無修正本買わないかって話しかけてきたのだ。丁寧にお断りしたけれど、心では銃をむけてパーンと其奴の眉間に打ちこんでおいたよ
- 浅い殴打
- おや、なんか、トップページが高襟になってる。
- 洗貝新
- 雨降りのまだ暗いうちから傘さして歩く奴がいたよ。ヘルライトあてたら眼鏡かけたむっくりオタク風の男で、まだ凶暴な酔っ払いじゃなくてよかったけど、さ、おとなしく家でオナニーでもしてろよな。世の中変な奴はい...(以下略)
- リつ
- 我が君の気を惹きたくて、誰かさんは一生懸命。私の詩ネタをパクッてブラッシュアップすりゃいいと思ってら。自尊心ってもんはないんかねぇ。私はこれまで1度だって、ネタをパクッたことはないよ。
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