ﾀﾞｲｱﾘｰ

2月22日(木)のひとことﾀﾞｲｱﾘｰ

46U: 南総里見八犬伝に徐々に触れている。児童書から始まって、時代作家の手によるダイジェストに夢中。子どもを海に慣らすように、気長に食べていきます。
陽向（2躯-30～35）: ありがとうございます
室町: 日本を強引にウクライナへ結びつけようとする野党を含む全政党の戦争政策と、全メディア、全知識人の資本への忖度による戦争政策追従、及びそれに子犬のようについていく日本現代詩人会の政治ボケに強く抗議する。
足立らどみ: あなたの文章からはマルハラを感じます。なんて言う若者の訴えに対しても、くだらないこと言っていないでちゃんと働けとパワハラ発言したい気持ちがあっても言ったら負けなので思うにとどめよ（内心の自由)
アラガイｓ: 演奏家は何かを掴もうと難解な現代曲にも挑戦する。皆さんも何割かの人がどこぞの会に属しているのだろうけれど、こうしてより多くの詩と出合えるのは貴重なことなんです。そうして技術も磨かれる
短角牛: 「あなた、いま死んでるね」といわれるのは初めてだった。大好きなゲームのセリフを返してやった「生きてるよ！どっこい生きてる！」

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