朧月夜さんのひとことダイアリー
2024-02-12
異論はあると思うのですが、わたしの姿勢なものですから。体調が思わしくなく、思ったことはまた後日または後刻に。
2024-02-11
全肯定してくれる人が一人でもいなければ、詩なんて書けないのです。忘れられがちですけれど、それが文学の本質というものです。
2024-01-27
今の時代、傑作と言えば「本好きの下剋上」や「ログ・ホライズン」。でも、真価を表してみせてください。現代詩フォーラム。まだまだ死んではいないな、というのが今日の感慨。
2024-01-26
売れても、”現代”でなければ意味がないよ。現代を追求した、大伴家持、紀貫之。
2024-01-16
救われた人からいなくなるんです。負け残った人間が詩人。
2024-01-08
美人でもないしブスでもない。しかも文才がない、という意味合いで朧月夜。でも今はすっかり劣化してる。
2024-01-07
病弱ということがなんの言い訳にもならないこんな世の中じゃPOISON。
2024-01-06
ひだかさんのおっしゃるように、わたしは批評家として死ねれば、満足して死ねます。
2024-01-05
Wikipediaに現代詩フォーラムの項目がないというのは釈然としない。片野さんあってのネット詩でしょうに。
2024-01-03
またハンドルネーム変えるかもしれません。というか変えました。
前10件
次10件

ユーザーID

パスワード

日付

ひとこと


「ひとこと」は100文字以内です。それ以上は切れます。
削除する場合は「ひとこと」欄にdelを入力してください。
トップ