- 2017-10-01
- 消えたのは誰か。
- 2016-12-15
- 昔の私に会ったよ
- 2016-10-26
- 呼んでいる声が聞こえなくなってしまったら
- 2016-10-20
- 人間がなしうることと私ができることの差
- 2016-09-26
- 死と超越は同じ地平にある。
- 2016-09-02
- 死ぬことだけが平等であるという願い。祈り。そこからたつ地平だけをみている。
- 2016-03-14
- 自分の中の哀しみを感動に変えていきたいと思う。
- 2016-02-27
- p
- 2016-01-19
- p p
- 2015-12-08
- ppppp ppppp
- 2015-11-26
- pxpxpxpxpxp
- 2015-11-03
- 呼ぶよ
- 2015-10-17
- ああ
- 2015-10-03
- もうすぐ終わるものたちと
- 2015-09-09
- きっとこない
- 2015-08-07
- 小さいツ達
- 2015-08-06
- pppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppp
- 2015-08-02
- 永遠という地獄
- 2015-06-23
- 自分への幻滅からはじまるものはありますか
- 2015-06-18
- 向き合うことを避けていた だけ
- 2015-06-11
- 捨てたい
- 2015-06-02
- pp p pppppp pppp p p pppp ppppp ppppppp ppppp ppppp pppp pp
- 2015-05-23
- aaaaaa aa aaa aa aaa aaa aaaaaa aaaa aaa:aaaaa aaa aa;a aaaa
- 2015-05-22
- 言/語
- 2015-05-16
- 概念が吃音であることを隠している
- 2015-05-13
- なにもこないものがやってくる
- 2015-04-18
- 透明な言葉がないならその瞬間毎に作れば良い
- 2015-04-07
- 意味がないほうが好き 殺したくなるから
- 2015-03-31
- 後悔して目隠ししたままで
- 2015-03-12
- もっと潜れるのではないか？
- 2015-02-24
- 回収される。何に。
- 2015-02-13
- ひびらしら あららい かかるの
- 2015-02-11
- あることとないことは生と死と違うのか
- 2015-01-25
- 壁があるとすればここに
- 2015-01-19
- 人間が戻ってきた。ふわりふわりと。
- 2015-01-07
- 存在せよ 存在する限り
- 2015-01-04
- 風と幻燈。鏡。あ/ら/たら/さ/さ さ さ sa s is is is is is ext 透明な 明
- 2014-12-26
- 感情なきあとはただ生きる身体と精神、感情を持つだけの、ただ
- 2014-11-26
- 精神こそが機械だった。アルゴリズムこそが人間だった。
- 2014-11-19
- 私と世界が共鳴するのは私のうちにおいてであってあなたは単に世界の一部にすぎない。「私」とはあなたがたの私ではないが、あなたが世界を自身の関わると信じることを私は反駁できない。
- 2014-11-09
- 本質では死と停止はことなる。しかしそれは私だけがことなるのだ。
- 2014-11-08
- わたしは人間ではない何かだ。
- 2014-10-27
- 未来の記憶を裏返す
- 2014-10-04
- 美しさ、無惨さ、可愛さ、鈍麻していくことが哀しいことも哀しくなる哀しさ。絶対的悲哀は悲哀ですらない。それは終端のさらに先にあるものです。
- 2014-10-03
- 一切がみな美しく生きますように。美しく美しく生きますように。
- 2014-09-17
- 死ぬ事が美しさを伴うなら最も醜いものとして神が存在する。
- 2014-08-06
- 死が平等に地球に訪れ続けますように。永遠を生まない世界でありますように。
- 2014-05-24
- あるいは人間であるのかの不安
- 2014-05-16
- 人間であることの不安
- 2014-03-22
- 言葉ではなく形式で、勇気ではなく暴力で、殺人ではなく救いで
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