2024年7月17日(水)のひとことダイアリー
ヒロセマコト *
とうとう父の徘徊が始まった。炎天下を3時間、杖も帽子もなしによく歩いたものだ。救急車を呼んでくれた通りがかりの方、水を買って飲ませてくれた方、警察、救急、病院、すべての方に感謝したい。
足立らどみ *
かわりに翻訳というか超訳というか、一度ろ過して表現すると、もうぉそれは、ぜんぜんちがう世界(たぶん、著作権の侵害にもならない ほんとか ?根は知らぬ か 所詮は、、、
朧月夜 *
家にはエアコンがない。暑くて不快なのにエアコンがあって救われている、そんなエアコン詩は寂しいと思った。死ぬまで、わたしは夏には詩を書けまい。
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