2024年1月25日(木)のひとことダイアリー
アラガイs
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橋の上から眺めるのは土地を捨て墓終いをした街。すると寿命と名告る男が現れて、振り向きざまにもうおまえに用はないと吐き捨てた。私は片脚を失っていた。
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