アラガイsさんのひとことダイアリー
2024-01-14
一年毎にあちこちに痛みがでる躰。安楽死の法整備をはやく審議してほしいと願う。もちろん冒したる行為だと理解はしていても、
2024-01-13
伸びすぎた赤線虫の上で前をみつめる男がいた。同級生かと思えばてつろうだった。てつろうかと思えばたつろうだった。線虫の先端を引っ張りあっていた。
2024-01-10
半日でも手伝いに来てくれたら飯くらいは出すしせめて飲み物は出すよ。俺ならばね。
2024-01-09
焼け野原からペンペン草が生えてくると爬虫類のDNAがまた蠢きだす。それがいまの政治だ。
2024-01-01
政治も政策も新しいリーダーが欲しくて真底ぶっ壊れろ!の辰年になればいいのにね。
2023-12-29
まあ!鵜飼さん、ありがとう。あなたもよき年をハワイでお迎えください。それにしても蟹なんか1年に数回しか食べれなくなって、ラッコにでも頼もうかしら?笑
2023-12-28
近所付き合いもなかったのだろう。夜通しラジオから昭和歌謡が流れていたが、新聞が何日分もそのまま置かれ、問い合わせてみれば死の床だった。男性だった。そんな老人が増えている。身につまされるが、...(以下...(以下略)
2023-12-26
なにがクリスマスだよ! 挑発的で否定的な若いアーチストがいなくなったね。
2023-12-25
酔っぱらって電信柱の下でウンチする天使をきみは見たことがあるか?ボクはある。
2023-12-24
赤い線の遡上青いハバネラを奏でる銀色の眼をした鳥をきみは見たことがあるか
2023-12-21
師走だからじゃない、ホント車運転していてイライラする。近づけばわざとらしくトロトロして、車は自転車じゃないんだよ。状況確認だろ?スピード落とせばいいってもんじゃない。後ろを見ろよこっちを見るな!でも人...(以下略)
2023-12-20
喉が痛かったが、熱はないし、もう、、と言いかけたら検査を強要されてコロナちゃん検出。ええ!ホントかよ。ハヤッステル、?皆さん気をつけて、
2023-12-19
喉が痛い。ワクチンも打ってない。ただインフルエンザにかからないことだけを祈る。
2023-12-16
明後日から気温差-10°以上だと、ふざけてるね。泣けてくるね。千日回報行苦も後300日ちょっとだ。頑張れ自分。泣笑
2023-12-15
明けましておめでとう。この国もこれでお終いの始まりでおめでたいのです。
2023-12-14
週末にはまた大寒波が到来する様ですが、皆様くれぐれもご用心してウィンターミーティングをお迎えください。
2023-12-09
気候変動プーチンの勝利イスラエルの無差別報復世界の右傾化政治の失墜。世界の破綻は近いがせめて見届けてから死にたい。
2023-12-08
モチベーション。800億円なんて想像つかないから却っていいのだろう。これが8億円ならお金を意識するね。
2023-12-07
少しだけ寒さの和らいだ湿り気のある風に肩骨をもっていかれそうになる。怯えはしない。我々はいつまで政治に振りまわされるのだろうか。
2023-12-05
言葉が勝手に自分を越えていく。詩というものがなんであるか自分なりにわかってきているのがつらい。
2023-12-04
大谷翔平は何処の球団へ行くのか、これが一番の関心事になるくらい世の中は憤り暗く悲壮感で溢れている
2023-12-03
SDカードが破損したのかと思えば内部本体の機能がやられてしまった。機械は突然壊れるので怖い。
2023-12-02
ふらふらと新聞紙も厚みが二倍あればけっこう重いのだ。年末年始には三倍にもなる。いまから憂鬱なのだ。
2023-12-01
寒いな。電気の火は温もらないね。焚き火だよ焚き火がほしい。ペチカ萌えろよお話ししませう。
2023-11-30
言葉というものが如何に虚しいものかを知る。だから私は言葉を書かない。詩で言葉を書く。それがなんであろうと。
2023-11-29
人類はようやくAIという新たな神に辿り着いた。さあ、邪悪な宗教という壁を打ち破ろう。虚無に導かれるのだ。
2023-11-28
暗い山波にかかるエッジの効いた巨大な半円と三角形ピラミッドの中に浮かんだ月。鋭いコンパスで画いた雲線描写。一昨日午前四時その異様さには戦慄も奔る幻想的な水墨画の夜空だった
2023-11-27
数千人が惨殺され数万人が空爆で殺され数人の人質たちがその拉致した敵と手をふり合う。一見感動的な場面だが、直視しなければなんともいえない異様な光景なのだ。
2023-11-26
俺のお腹はミキサーかよ。コンクリートのような塊に30分くらい苦しんだ。チョコレート減らして焼き芋にしよう。
2023-11-23
ナンセンスな生き方だが苦しまなければ何も生まれないというのも事実なのだ
2023-11-22
狐は何を考えているのかわからない、だから俺は警戒を怠らないのだ。と狼はいう
2023-11-21
ありえない新曲が生まれたせいか超久しぶりにビートルズにはまっている。なかでもalbumマジカルヒステリー(ミステリー)ツアーは最高な楽曲揃いだ。
2023-11-20
アーチストが一度名声を手にすればそれ以上の期待感から麻薬の力に頼るようになるのは理解できる。やはりモチベーションを維持するには苦労もするのだろう。
2023-11-16
漫画は読書だと批評家までもが言い出した。だから軽薄なイメージの作品が多いことにも納得した。
2023-11-15
どうでもいい小さなことをどうでもいいゲストがコメントしてるのがこの国のワイドショー
2023-11-11
昔は銃が最強の人殺し兵器だったが、いまではSNSが最強の兵器になっている
2023-11-09
あなた方は孤独を怖れるあまりに一つの民族一つの宗教へと起因され執着していくのだ。
2023-11-08
考えてみれば米軍基地のある沖縄だってもっと過激に反対闘争を繰り広げていたらどうなっているかわからないのだ。かろうじてそれを阻んでいるものは見せかけの日米同盟という足かせだろう。
2023-11-07
狂ってる。僕らは映像という虚実の世界に現実を重ね合わせ見すぎてしまった。
2023-11-06
石鹸で顔を洗うときたまに額から葱臭い匂いがしたりするごとがある。タオルを嗅いでみる。汗臭さが以前とは違う。これも加齢臭なのかと愕然とするのだが、出かけるときにはいつも柑橘系の香水を吹きつけるのがキマリ...(以下略)
2023-11-05
直ぐに飽きるとわかっていても買い物をしてしまう。ついくだらない番組を見ては笑ってしまう。大陸の向こうでは戦争が起きている。
2023-11-04
幸せという実感が足らないので、俺はまだ死ねない。
2023-11-03
世の中薄気味のわるい人間は数多くいるが、こうして詩なんぞ書いてる自分も薄気味わるく思われているのだろう
2023-11-02
戦争と平和/貧困と富裕/生きものが渦を巻いて地球も荒れる
2023-11-01
稀に気づきを挙げてくれる批評は嬉しいものだ。
2023-10-29
受けた憎しみを捨て去ることはできない。ならば憎しみの対象を捨て去るのだ。
2023-10-27
未だ争いを繰り返す人類にとって真の理性とは神性ほどに遠い
2023-10-25
接続は時々停止する。仕事もミスをする。慰めてくれたのは夢にみた土偶埴輪たち。彼らはやはり未来人だった。
2023-10-23
眠りが浅いので毎日夢をみる。なかでもいい夢面白い夢なんて一割にも充たない
2023-10-16
泣きたくなるような毎日だが、アノ人びとは貧しく無惨にも荒れ果てた土地がいいと言う。それだけでもまだ救われるのか。
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