- 2024-03-11
- 21世紀ゴジラの息子たちよ。きみたちはどう生きるか。どう死すべきか。
- 2024-03-10
- いわみつ様は何故ありがとうございますをくり返すのか、鬼気としてまったくわからないのだが、一度白糸の滝で水遊びをしてほしい
- 2024-03-09
- 牛煙(羽田 恭) 牛煙る、なんてリアルでいいな。こちらで軽く書いてB-reviewで腕を磨くのもいい。レベルの高い作品が多いのに少々驚いている。そして現代詩人会への壇上へようこそ。
- 2024-03-08
- 居心地のよくない啄木鳥が手鏡を突いている。樹皮に映るものすべてが敵として蠢くのだ。
- 2024-03-07
- 人気俳優も多く前評判の高かった映画「カサンドラクロス」よりも同時上映の「ラストコンサート」にこころ動かされた人は多かった。私もその一人だが、いま観れば映画の粗さが目立ってしまう。当時は純真だったのだ
- 2024-03-06
- オモロイ詩を書こうよ。オモロイとは新しい世界観だ。
- 2024-03-05
- 雨だ(笑)らどみ氏から名前がでてたので久しぶりにBレビをみたが、「葬儀、地球の」おやおや氏の作品は何度も読めた。短い感想はまたにして、今夜放送の「プレイスインザハート」いい映画ですよ...(以下略)
- 2024-03-04
- そこには詩人という役目を背負う兵士がいる。平和という小さな看板を掲げる兵士もいる。彼らは何を目的に戦場に脚を運ぶのだろう。
- 2024-03-03
- もうこの国でいう改革など死語のように思えてきた。株が、給料が上がったと喜んでいるのは何割の人間たちか。
- 2024-03-02
- ああ、絶望的に孤独だ。こう自白してもあなたには関係もない。いつ死んでもいい。こんな境地にも至りたいものだが、
- 2024-03-01
- 眼聴耳視という禅の教えがある。本当に大切なものは眼には見えない。という文もある。そこで言葉を読んでみるのだが、これも声音使いのように瞞されてしまうことがある。無我の境地に至れという。しかし人に癖がある...(以下略)
- 2024-02-29
- 陥穽から抜け出せないのは言葉も同じだろう。あなたは何度も死ななければならない。
- 2024-02-28
- 詩とは生きものだ。日々変化し進化している。それに気づいてペンを置く人間は大勢いる。気づかないだけならばそれはただのもの書きに過ぎないのです。
- 2024-02-27
- 戦場から帰還した兵士が家族と抱き合う姿は感動的です。この時真実の幸せが顔を出す。では帰らなかった兵士たちの幸せとは、、そんなことわからない
- 2024-02-26
- 今年車検というのをすっかり勘違いしてた。ブルーレイもパソコンもおあずけ。既にAi教室には一万と数千投資して、ああこれならカタのッチに投資すればよかった千円札。するよう。
- 2024-02-25
- 今日は冷たい雨/昨日の明け方薄紅色の曇が山の稜線を型取り、これは昨年の晩秋に見た雲と少し似て不気味だ。何かいやな予感もするのだが、
- 2024-02-24
- 破壊された乗用車/機関車群/戦車」2年という月日は長いのか短いのか。それにしても車検/車とはそれほど壊れるモノなのか。泣くよ
- 2024-02-23
- いままで平和を意識して努力してきたのはなんだったんだろう。小さなひび割れを放っておくと壊れだしたら一気に崩れていく。人間関係も世界情勢も、
- 2024-02-22
- 演奏家は何かを掴もうと難解な現代曲にも挑戦する。皆さんも何割かの人がどこぞの会に属しているのだろうけれど、こうしてより多くの詩と出合えるのは貴重なことなんです。そうして技術も磨かれる
- 2024-02-21
- 単色の雨//僕の黄色い杖を両眼でつかんでくれ、わたしの紅い鳩尾で透けさせてやるわ/雨/言葉
- 2024-02-20
- 今月詩人会の投稿作品はたいしたことないね。これなら皆さん入選できる。できるかも。アレ、もう遅いか、笑。チョイと兄さんあんまし他所のこと言ってたらクレーム来ちゃうかな。まあ、相手にはされないでしょ
- 2024-02-19
- 書き表せよ。ここには場所がある。感想もあたまの中にだけ閉じ込めて置いたのでは飛躍しないぞ、くそガキども。~まあ!なんていう乱暴な言い方、
- 2024-02-18
- /心とは血の泡であり波でもある/無機質性/いかに空虚を装っても言葉には血脈が読みとれるべきなのだ。
- 2024-02-17
- 嵐とか言われて文極時代はほとんど評価されなかった私だが振り返ると評価されなかった書き手のほうがいまでもイキイキとしたモノを書いている気がする。室町さんもそうだが、玄さんはどうしてるのか、見当たらない人...(以下略)
- 2024-02-16
- 詩の読みは難儀だ。受容肯定しようとしてもついつい自分の感覚が先立ちしてしまう。まあ、読みもその時の感想なんだから、と言ってしまえば事は簡単なんだが、そういう訳にはいかない。後で読みを悔やむ事になる。だ...(以下略)
- 2024-02-15
- あああ肩が痛い。こんなことで無理を続けても身体を壊すばかりだろうな。まだ死にたくはないが、死んだほうが楽だ。
- 2024-02-14
- 仮にアマゾンで中古品買って正常に動くならばとアマリリスは悩むんだ
- 2024-02-13
- 赤いドレスの女がラスベガスでスロットに夢中になっているとき、僕は地上を見下ろしてふう~と地球に息を吹き返した。闇に透ける泡の中で、火炎が燃え尽きてしまわないうちに、
- 2024-02-12
- 長くその作業をしていれば才能とはあるとき自分で気付くもので、他人から認められようがそうでなかろうがそのために書き込みはしない。
- 2024-02-10
- 日本海殺人事件/北朝鮮による拉致だと思われていた被害者が三人/実は砂浜の中に埋められていたという虚実/
- 2024-02-09
- エリートな集団に入っていけない。私のような人間はやらなくてもいい事を熱心にこなし、やればいいことをしない。まったく馬鹿とはそういうものだろう。
- 2024-02-08
- パソコンの価格が高いね。時期を待っているのだが、
- 2024-02-07
- 雪の晩に研究室の扉を開ければマウスが実験用の虫をあさっていた。ローティと呼んでいるネズミだった。「やあ!ミツル、こうしてキミに会えたのは偶然だけど実は偶然でもないんだな…」そう言うとローティはボクのキ...(以下略)
- 2024-02-06
- 「七人の侍」NHKでやってたので久しぶりに通して観たが、あの出てくる人物たちの個性的なキャラを見事に演出して見せたのは黒澤自身が編集した効果は大きいね。そして何よりも三船敏郎にあそこまで演技させた監督...(以下略)
- 2024-02-05
- 二月の寒い雨。冷たい雨/嫌だなあ。関東地方では雪になるという大荒れの天気はまだ続く。トナカイカモシカゴリ/聖サンタルチアだよ。泣。
- 2024-02-02
- 平和である。平和であるのだが生きていてよかったと心底から言えない自分がいる。いつになったら言えるのだろうか。たぶん死ぬまで無理なんだろうと思う。
- 2024-02-01
- 毎日ガザの惨状を見るのは辛いね。特に子供たちの汚された姿が。それを横目に必死で生きていこうしている自分の姿も辛い。
- 2024-01-31
- 猫ちゃん猫飼いたいけど、世話するのも汚れるのもめんどくせえや。ロボットがいいね。はやくできないかな。生きてるうちは無理だろうな(泣)
- 2024-01-30
- 身体は/何よりもその痛みからの回復はうれしいものだ。心は/傷みを知ってはじめて人の傷みを深く理解できるものだろう。
- 2024-01-29
- 活躍する自分の姿で被災者に勇気を届けたい。とか選手たちはよく言うけれど、それよりもいかに苦しい生活から抜け出したのか。そのほうが被災者にはよっぽど力をもらえるのだ。
- 2024-01-28
- 何れ支配されるだろうけど、これからの時代はAIとのせめぎあう時代が続いていくようだ。
- 2024-01-27
- 今月現代詩人会の入選作品「堆「積ハト、果樹」芦川和樹。ファンタジックに展開し分解されてある作りだけど、記憶の風化を音として聴感覚で味わえる詩は久しぶりだ。耳で書く人には参考になりますよ。
- 2024-01-26
- 独り身の何が辛いって、痒いところに手が届かない。背中の痛い箇所に巧くテープが貼れないことだよ。泣き
- 2024-01-25
- 橋の上から眺めるのは土地を捨て墓終いをした街。すると寿命と名告る男が現れて、振り向きざまにもうおまえに用はないと吐き捨てた。私は片脚を失っていた。
- 2024-01-24
- 夢のなかで嫌な奴二人との物語が立て続けに二本出てきて、今日はほとんど右手一本で配達した。凍結もしていて死ぬかと思った。Xを開けば画面の自分が悪魔に見える。まだ死んでたまるか。
- 2024-01-23
- いやだなあ。また凍結しなきゃいいけど…
- 2024-01-22
- 盤上の名人が軍師でやって来たらしさがA隊を全滅させた。
- 2024-01-19
- 雨も冷たい冬の夜。1週間前から左肩が上がらない。痛みが取れない。辛くて泣き泣き仕事をしているが、己が種を撒いた事。なあ神よ、神よ、誰を怨んでも仕方ないのだ。
- 2024-01-18
- 異常気象に再び地震が起きて戦争は拡大し新たな紛争が勃発して大谷翔平選手が取り返しのつかない怪我を被る。失望を背に神は天秤を操る。
- 2024-01-17
- トマト男とケチャップ女のどちらを選択するのかと僕が尋ねたら鶉よ、君は黒白黄色で走って逃げ去るだろう
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