- 2024-06-09
- 乳房は何処にある。腰が硬くて曲がらない。LOLOは地球にぶら下がることにする。
- 2024-06-07
- 、軽やかな身のこなし歩く姿。夜のおしゃれフリークな生きものと言えばなんと言っても猫だろう。犬は臭いを撒き散らすが猫はその気配さえ感じさせない
- 2024-05-30
- 今月現代詩人会に掲載された「卒業式」ryofu 氏の詩は優れた短詩である。寂しさと同時に瞬間の喜び。それは新たな明日への希望でもある。想の綾が絡まり浮かんでくるイメージ。お手本のような短い詩です......(以下略)
- 2024-05-29
- 中途半端に生きてきたが、よくみれば中途半端な時代に生まれてきたものだ。せめてあと100年ほど、
- 2024-05-28
- おい!大雨の中で配達する仕事最悪やでー。地獄のほうがマシやでー。
- 2024-05-27
- 神の格言など無いことに気づいた。わたしは運命に逆らって生きてきたのではなかった。私自身に逆らって道を間違えただけなのだ。
- 2024-05-26
- 況してや鬱が、憎しみを墓場まで引き摺るというのは死に別れるよりも辛い
- 2024-05-24
- 僕の言葉が消えていくように、僕の集めた物も塵になる。逆上がりのない無常な時より。
- 2024-05-16
- 由比良倖さん、爺にお優しい言葉をありがとう。もう30年来躁と鬱を囲って生きてます。大丈夫ですよ。既に死人です。笑
- 2024-05-15
- ほとんど鬱病状態だと思う。
- 2024-05-14
- ああ、もうキツい。わりの合わない労働は懲り懲りだ。もっと他にあるだろうとか言われるが、なかなか探すのもキツい。
- 2024-05-12
- お天道様の機嫌は六日と持たない。決まって朝方に愚痴を零しては夜明けの配達人を泣かせる。懲らしめてやるのか。くそったれめだ。
- 2024-05-10
- 水槽の水を換えた。一匹になったコリドラスがジッとこちらを見て動かない。まるで俺は先に逝くと呟いているみたいだ。
- 2024-05-08
- ショスタコーヴィチ.ハチャトリアン.そしてハウルの動く城/泣き笑う。もの哀しさを含んだワルツというのはどこか壊滅的な戦場の韻律が漂ってくる
- 2024-05-07
- 嘘を詩に託すとは何だろうか。考えてみればこれは真実をさらけ出しているのかも知れない。無意識のうちに。
- 2024-05-06
- あ~躰のあちこちが痛い。現代詩を読むのも書くのにも疲れたよ。惚けの防止にもならない。
- 2024-05-05
- 生きろ。ただ生きろ。明日の自分が今日の自分と同じでも、ただ生きろ。
- 2024-05-03
- ありがとうございます。関わってんじゃねえな。愛嬌だ。冗談にも受け取れない輩は詩人たる資格なし。あかんべぇ~だ。
- 2024-05-02
- 人工衛星。宇宙ステーション。はやく宇宙テレビ局が開局しないかな。だって期待してしまうのメジャーリーグだけ。日本の番組つまんないもの。
- 2024-04-29
- 橋の欄干の上で今日も夜鷹が鳴いていた。鵺かと思った。笛を吹く、夜に女はいなかった。
- 2024-04-28
- 白いチンギスハンがいるのなら赤いチンギスハンがいてもいいじゃないか。大地震が先か核ミサイルが先なのか、想像してみよう
- 2024-04-27
- 突然牙を剥いてくるのは天気も同じ/信用したら酷い目にあう
- 2024-04-25
- 詩人は思考する石だ。流されては塊りまた流される。
- 2024-04-20
- 仰向けになって死ぬ「と」うつ伏せになって生きる(は)どちらがシュールなのか。のんか否か云か
- 2024-04-19
- 地震災害事故病気/受命/●〇/どうせ塵になるのにと思えどもモノは減らない。/泣
- 2024-04-17
- 突然の地震というやつは本当にクールで、一瞬にして生き物の設計図を変えてしまう。
- 2024-04-16
- つまりね、君、無意識というやつは君が何ものでもないという事さえも忘れた状態なんだよ。
- 2024-04-15
- これからはシュールな実践教育が大事になるだろう。シュールな実践教育とは、労働力の大切さを並行して教育することだ。
- 2024-04-11
- 理屈を認識を超えるのだ。詩は意識の外れた屁理屈であってもいいのだ。
- 2024-04-10
- 街の通りには顔がある。いい顔にはいい匂いがする。横切る猫の顔にもいい味がある。
- 2024-04-09
- すぐに黒い雨が降ってくる。君たちは仰向けで死ねばいい。僕は俯したまま生きてやる。
- 2024-04-08
- 家族という記憶の壁に打たれて/紙で編んだ捨てられない屑籠が棚の端に置いてある/今日の雨が昨日とは違う/捨てきれない泥の雨だ/
- 2024-04-05
- Hanakumori/ Old habits die hard .
- 2024-04-03
- 雨//////今年の春は雨が多すぎる。地にも天にも見放された思いだ。
- 2024-03-31
- 餌場の豊富な赤から亀と餌の乏しい青のり亀の争いが絶えないので神様は仲介に薄しお亀を派遣したがしばらくすると薄煙りの亀に脚を焼かれて亀は地上の瓦になった
- 2024-03-30
- よくテレビに出てくる昔のアイドル歌手の中でも松田聖子だけは別格だね。歌いだすと雰囲気が別次元に変わる。あの伸びやかな美声は世界でも通用するのがわかる。
- 2024-03-29
- さあ大谷翔平の開幕だ。引き摺らずに今年もバットが火を噴くのか見物だが、そのまえにまた辛い夜を乗り越えていくのだ/泣
- 2024-03-28
- O!say does that star―spangled Banner yet wave. O'er the land of tha free and tha home of tha brave?
- 2024-03-26
- 泣くなんてくだらない考えは棄てること。振り返ればみんな棄ててやればいい。歳をとってからいつでも泣ける。
- 2024-03-25
- 実は同じ職場の仲間を敵視してるんだよ肉体労働者は。前線の兵士と一緒だよ。なんとか楽な方へ逃れたい。常にそう思ってるの。
- 2024-03-24
- 死にたいとか生きたいとか、これを指して厨房の中学生とか言う人もいるが、いいよ。これが詩人への第一歩だ。しかしいつまでも引き摺るのは古事記だ。
- 2024-03-23
- また雨だよ。雨に打たれて鼠は餌を求めて這いずり廻るんだよ。
- 2024-03-22
- ゴホンゴホン!立川志の輔も言ってたね。理屈じゃあないんだよ詩も。
- 2024-03-21
- 焼酎ばかり飲んでる。刺激がないんだよ。どうせなら悪魔に看取られるまえに誰かをぶん殴るしかないのか
- 2024-03-20
- 雨は覚悟してる。でもまた寒いのか。くだらない世の中はドットコム疲れます。良い世の中を知らないから
- 2024-03-19
- デパートが街から消えて高い服を身に着ける人も少なくなっている。実用的な価格の、とまあ、もともと度を外れた売掛をしてたんだからね。
- 2024-03-18
- 次元を超えるとは肌感覚のようなものでそれには直感力を磨くしかないし、これはあらゆる芸術に共通して云えることだと思う。詩人は幾度となく死んで甦らなければならない。
- 2024-03-17
- なんで夜は寒いんだ。 陽があたらないからか。 クマネコ、わかっちゃいるよ。
- 2024-03-15
- 通信会社へ出向くといつも故障するのは策略かと思ってしまう。今晩わ。スマフォは小さくて書きにくいな。バットテリー
- 2024-03-13
- 苛まれる人よ。音楽は遊びごころを持つ、と作曲家のハンス.ジマーは言った。平凡な日常の中で主人公は貴方だ。もっと自由に個性的で、そのために詩はある。
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