ポイントのコメント/作者コメントの更新ログ
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mortalis
[ポイントのコメント]
>>[広大な茜を契りました]の[契り]は[千切る]ではありませんか?
mortalis
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猫は猫ですねぇ…
mortalis
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NON omnia posmos omnes
mortalis
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こういった作品を読むと、やはり空間や気配を表現することができるのが詩だよなあと思います。
mortalis
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交錯する糸の如き邂逅がおのがじし生きる生き物たちの世界のありふれた光景だと思いますが、勝手なこと言わず見届けて欲しいというのもエゴで、字で読むだけなら可愛く思います。
mortalis
[ポイントのコメント]
ひたすら降り続ける雨は一途だと思います。
mortalis
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焦がした指先の煌めきは蝶の羽から移りましたか?
鱗紛をうなじに塗ってのところが特に良いと思いました。
mortalis
[ポイントのコメント]
記憶はいなくなりませんね。
mortalis
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How sweet the smelling-salt on slugs upon this bank!
mortalis
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スポンジでも詰まってるだけましですね。
mortalis
[ポイントのコメント]
どこに刺したらよかったでしょうか?
勢いのあるスタイルですね。
mortalis
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ボールは友達ですからねえ…。
あなたのためだと言いたくなるようなご時世ですよね…。
mortalis
[ポイントのコメント]
水のない夜の渇きに五七五
mortalis
[ポイントのコメント]
人間の長所を鈴の音にたとえ、働きかけわ風にたとえるのは組み合わせだと思います。
親のいる子供や気のあう親子ばかりでもないので難しいでしょうけど。
mortalis
[ポイントのコメント]
星の生命と野辺の虫の生命の時空を越えた結び付きを固有のパルスに託した良い詩だと思います。