アハウ

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[ポイントのコメント]
状況設定が上手ですね！

服部　剛

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[ポイントのコメント]

いつも何かに手の届かない、
充たされない感は　
誰もに通じる日常の感覚だと思い、
共感しました。　

海野小十郎

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[ポイントのコメント]
男性にはこんな可憐なストーリの詩は作れまい。

umineko

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[ポイントのコメント]
すごいね　これ
こんな切り口があったのか

小太郎

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[ポイントのコメント]
だけど、何も浮かばなかった
これがほんとの気持ちですね

青の詩人

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[ポイントのコメント]
久々に震える作品に出会いました。ありがとうございます＾＾

吉岡ペペロ

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[ポイントのコメント]
たどりつくべき境地にたどりついた感がありますね

りゅうのあくび

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[ポイントのコメント]
喜劇があまり好きになれない自分には
悲劇ばかり出会っているような気がする。
この詩は、そんな風にして出会った、悲劇の
詩の一つです。その印章を、一言で寸評すると
　....

beebee

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[ポイントのコメント]
何故か自分を傷つけながら生きている。小鳥はそんな傷を身代わりに受けてくれた無垢な想いのよう。どのくらい傷つけば平気になるのだろう。^^);

小原あき

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[作者コメント]
なんだかよくわからないです。
---2008/05/18 16:37追記---
お読み下さりあり...

恋月　ぴの

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[ポイントのコメント]
なんども読み返してしまいました。とても良かったです