2016 04/19 18:40
ハァモニィベル
本質とあまり関係のない
表面を撫でて触り合うだけの会話
わたしの場合、そういうのは疲れるだけです。
何かの本質に触れ、それなりに深い会話を求めます
そのためには、話者の片側だけがそうしても続かない
ということです。
るるりらさんが言う
>1960年代のこどもの概念のお話
というのがすでに大分ズレているので
ちょっと白けます。
60年代ということに何か意味を持たせて提議はしていません。
そのとき、3つの深層的人間の発見があった、というだけのことです。
自分自身のオリジナルの感性がなくて、どうして、
歴史や社会的な知識を考察して意味がありますか(詩に関するこの場で)。
皆さんそれぞれのユニークな視点を出してもらったら、
わたしも、私の視点について述べることができるのに残念だということです。
まあ、公園の主人が、カレーの詩を書かせておいて、
自分は知らんぷりですから、
皆さんもザリガニの詩を書いたほうがいいのかも知れませんよ。