こひもともひこ

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既視感（きしかん）は、実際は一度も体験したことがないのに、すでにどこかで体験したことのように感じることである。（ウィキペディアより）

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なのですが、私は実際に体験しているので、暇なら文学極道の「こひもともひこ検索」へどうぞ→http://bungoku.jp/ebbs/sub.cgi?find　ここから辿れば、いくらでも似たやり取りが読めます。

「既視感」を、私の作品への皮肉として使ったのでしたら、ぜひとも、私の『生物連詩・巨大樹編』『あいす』『さくらん』などの視覚詩に似ているものか、『水と油』『しっぽくらい』などのお笑い作品に似ているものを教えてください。現フォの「こひもとこひこ検索」→http://po-m.com/forum/listbyname.php?start=0&encnm=%A4%B3%A4%D2%A4%E2

これは本気で、咽喉から手が出るほど、情報を求めています。皮肉でもなんでもなく、少しでも似ているのであれば、参考資料として欲しています。

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