雑談スレッド7軒目[8]
2008 11/06 08:06
石川和広

今朝のネコ時計のネコは足をなめていた。カワユス。

別に子供がきちんとした古語を使ってもいいし
そんな奴じっさいいそう。でも、それが愉快に見えるかはまた別。

高校生で漢字・平かなさえ怪しいやつもいるし
あるいは文豪みたいな格調ある文章書く奴もいるだろうね。
三島由紀夫だってまあ高校生のときからいろいろ書いていたのだし。

何かっていうと、なんか「らしさ」って何なんでしょうかと。
それはまあ会社員ぽくとかあるよ。背広でネクタイとか。
その下がジャージだったら心配だけど。

いや年相応にすることは俺は大事だと思いますが。

けど、らしさとか、そういうのが社会的なお約束として機能しているから
だから、そこからの逸脱が可能だというのは、なんか
微妙に違和感があるねえ。
還暦はみんな昔は赤いチャンチャンコ着たけど今の60は若いよねえっていうのは普通な話で。で、ふだん真面目な奥さんが、金髪にしたから
意外だとかイメージがとかそういうことだとしたら別にそんなに面白くないよね。

そうでなくて、佐々さんでは「ゆーと」って使っても賢そうに見えて
ちがう人が「ってゆーと」って使うと急に軽薄に見えるとしたら
その違いは何なんだろうか。こういう話、案外大事と思う。
それは佐々さんが文章や文学のルールを知っているからだろうか
それとも佐々さんのそういうキャラ立ちみたいなもんがあって
それを佐々さんに合ってたり佐々さん自身うまく制御してるからか
あるいは俺が勝手にそう言うイメージをもっているからかな。

しかし読者と作者と作品の中で共有されるイメージみたいな。
村上春樹だなあっていう文章とかあるじゃない。
そういうのはどこから生れてくるんだろうか。

で、キャラが立っている人ばかりではないからさ。

文法の問題は置いとくけどさ、字が間違えようがなにしようが
おもしろいこと書く奴はいる。
けれど、だから一般化してさ、私は字は間違っているけど
面白い文章を書いているってアピールいわれても困るし。

だって文章を読むってさ、やっぱり興味あるから読むのだよ。
で、俺は合評とかでも字間違ってるよ〜とはいわないよね。
ここの字、これどうなんかなあって聞く。

で、興味が持てない、面白くないという兆候のひとつに誤字とか誤用ってのはあるんだけど当然それが1位じゃなくて。やっぱなんかわからんけどぐっとくるってのが大事だぜ。

それとは別にあんまりいい加減な言葉を使う人がいるとさ
ちゃんと考えているのかなって思うよ。文章のこと。俺も指摘されることはここではないけど別の場所ではある。
やっぱりなにくそ〜って俺はなるよね。誤字誤用とかじゃなくて
つまんねえからいろいろ注文付けられているとわかっていたら。

でもなにくそ〜って思うから自分がいいたいことを吟味するし。
なにくそ〜って思ってもまあ色んな人の指摘の作法に腹立つだろうけどね。

けど、文章添削ではなくこの文章に対する思いがどういうものか
指摘したい時はいっていいと思うし。
それを伝えることは大切だし。
指摘されてまあ、なにくそ〜って思うからこいつを見返してやるという感じでやったらいいと思うんだけど。
だって、いろいろいわれて気分いいことはない、俺は。
そういう自分はいるんだよ。で、それはみんなそうなんだよな。

だからって自尊心に配慮しすぎるとさ何も言えなくなるけどね。
でも、尊重した上で批判するっていうのが大事だと思うの。
いくら相手がバカっぽく見えたって、いろんな世界を人は生きているからね。
(ながくなった〜スマソ。)
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