メイド喫茶検討会 議事録 02
Monk

議事録 01
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=67405


 まぁいい、わかった。
 ご主人様→(雇う)→メイド
 という構図ではないわけだ。
 どちらかと言えば
 「甘やかしてくれる存在」=メイドさん、ということだな。
 都会の冷風に凍えた流浪の旅人たちが羽を休めに来る場所=メイド喫茶
 ということだな。
 
「だな」
 
 そうだよな。
 もし友達3人くらいで行ったら「ご主人様は俺だ!」「何言ってやがる俺様
 だ!」なんて喧嘩になっちゃうもんな。
 
「流浪の旅人は友達3人では行かんと思うが」
 
 もし家族で行ってさ、自分の母親が「何にいたしましょう、お嬢様」て言わ
 てるのを目の当たりにしたら大爆笑だよな。
 
「家族で行くなよ」
 
 
ところで前回、女性客は「お嬢様」であると書いたのだが、お屋敷といえばメ
イドの他に執事がいますよね。そう、執事喫茶はないのか。
 :
 :
やばい!あった。まだメジャーではなく期間限定だったりするがあった。
もちろんウェイターがタキシードだ。しかもメニューが素晴らしい。

 『いつもの』 ハヤシライス、紅茶、ケーキのセット
 『何か甘いものを』 好きなケーキと紅茶
 『軽いものを』 レモンソーダとBLTサンドのセット

そして

 『モーツアルトをかけて』
  アイスクリームにモーツアルトリキュールをかけたデザート

たまらん。
お嬢様はいつもハヤシライス!
モーツアルトをかけて、って言いたい!
僕もお嬢様と呼ばれたい!
もちろん執事長の名前はセバスチャンだ。初老の紳士で口髭はデフォルト。
普段は言葉少なで穏やか、目は開いてるのか開いてないのかわからない。しか
し、いざお嬢様の危機には必ず現れ、いったいどこからどうやって現れたのか
わからんが、悪党を支倉流暗殺術で一瞬にして滅殺。
ってよく見たらここの執事の方たちは男装した女性だった。普段はメイド喫茶
なのだが期間限定で執事に扮してサービスするイベントだったらしい。しかし、
ちゃんとした執事喫茶も出来るようだ。気になる人はググれ。

というわけでメイド、執事と来たわけだが執事はメイドの派生に過ぎない。メ
イド喫茶の数も増え、リフレやハウスキーパー、居酒屋なども出来ているよう
だ。だとしたらこの分野はまだいけるのではないか。


 そう、たとえばドジっ娘喫茶なんてどうかね。
 
「だから、俺に聞くなよ」


【つづく】


散文(批評随筆小説等) メイド喫茶検討会 議事録 02 Copyright Monk 2006-03-13 21:48:23
notebook Home