愛に正論はない。
ヒトは孤独を追われ愛を求める。
孤独のかたちがヒトそれぞれなら
愛のかたちもヒトそれぞれ。

ＪＵＮ愛。。
そこに達したヒトにだけしか味わえない愛のかたち。
それは無償の愛でも無く、究極の愛でも無い。
そして束縛も無く、支配も無い。

ただ、信じられる愛があるということ。
そして、信じられる相手がいるということ。
そこには、不安も無く、恐れも無い。

普通の愛はやがて情になり、さらに絆になる。
ＪＵＮ愛はやがて永遠の愛となり、
その魂は無窮の彼方へと散りばめられ、悠久なる星となる。